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:ジ・エーデルとして仮面を外した時の初台詞。この時はまだラスボスの風格が漂っていたのだが…
 
:ジ・エーデルとして仮面を外した時の初台詞。この時はまだラスボスの風格が漂っていたのだが…
 
;「…救世の戦士…[[太極]]への旅人…法の守護騎士…因果律の番人…呪われし放浪者…」<br />「そう…ボクこそが全て! その名もジ・エーデル・ベルナルだよ!」
 
;「…救世の戦士…[[太極]]への旅人…法の守護騎士…因果律の番人…呪われし放浪者…」<br />「そう…ボクこそが全て! その名もジ・エーデル・ベルナルだよ!」
:シリアスな語り口から、おちゃらけた語り口へと変化する。ちなみに、黒のカリスマの時にも羅列したこれらの用語のうち[[第2次Z]]で「[[呪われし放浪者]]」がピックアップされることとなる。
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:シリアスな語り口から、おちゃらけた語り口へと変化する。ちなみに、黒のカリスマの時にも羅列したこれらの用語のうち「[[呪われし放浪者]]」が[[第2次Z]]でピックアップされることとなる。
 
;「ボクはジ・エーデル・ベルナル! 創世の芸術家!」
 
;「ボクはジ・エーデル・ベルナル! 創世の芸術家!」
 
:自身の[[異名]]。
 
:自身の[[異名]]。
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;「来たあああああああっ! 今までにない最高の刺激だああっ!!」<br />「サイコーだよ、ZEUTH! アイラビュ~ フォーエバー!!」
 
;「来たあああああああっ! 今までにない最高の刺激だああっ!!」<br />「サイコーだよ、ZEUTH! アイラビュ~ フォーエバー!!」
 
:撃墜後、ZEUTHの一斉攻撃によって彼の野望は潰えたかに思われたが…
 
:撃墜後、ZEUTHの一斉攻撃によって彼の野望は潰えたかに思われたが…
;「残念! そうは問屋が卸さない!」<br />「あの岩の塊を破壊すれば全てはおじゃんなんだ!」
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;「残念! そうは問屋が卸さない!」<br />「[[ユニウスセブン|あの岩の塊]]を破壊すれば全てはおじゃんなんだ!」
:ユニウスセブンを壊して次元修復を行おうとするZEUTHの前に何事もなかったの様に復活。あまりにも唐突なジ・エーデルの再登場に「また戦うのか!?」と思ったプレイヤーもいたかもしれない。
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:多元世界の修復を行おうとするZEUTHの前に何事もなかったの様に復活。あまりにも唐突な再登場に「また戦うのか!?」と思ったプレイヤーもいたかもしれない。
 
;「ジ・エーデル語録その27! 約束は破るためにあるんだよ!」
 
;「ジ・エーデル語録その27! 約束は破るためにあるんだよ!」
 
:勝平の「俺たちが勝ったら好きにすればいいって言ったのは、お前じゃねぇか!」の言葉に対する反論。残り26個の語録は不明だが、彼の性格を考えるとろくな物がないのは確かである。
 
:勝平の「俺たちが勝ったら好きにすればいいって言ったのは、お前じゃねぇか!」の言葉に対する反論。残り26個の語録は不明だが、彼の性格を考えるとろくな物がないのは確かである。
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:ジ・エーデルの妨害に対してランドが互いのスフィアを干渉させて彼を道連れにしようとした時の叫び。流石のジ・エーデルでも暑苦しいものだけは苦手のようだ。
 
:ジ・エーデルの妨害に対してランドが互いのスフィアを干渉させて彼を道連れにしようとした時の叫び。流石のジ・エーデルでも暑苦しいものだけは苦手のようだ。
 
;「そんな! ボクの…ボクだけのワンダフル・ワールドがああっ!!」
 
;「そんな! ボクの…ボクだけのワンダフル・ワールドがああっ!!」
:最期の断末魔。次元修復を阻止して「理想の世界」を創造を望むジ・エーデルはスフィアの力によって、次元の彼方へ吹き飛ばされるのだった…
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:最期の断末魔。多元世界の修復を阻止して「理想の世界」を創造を望むジ・エーデルはスフィアの力によって、次元の彼方へ吹き飛ばされるのだった…
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[カオス・レムレース]]
 
;[[カオス・レムレース]]
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