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=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
;太陽炉搭載機、ガンダム系ユニットへの与ダメージ1.5倍
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;太陽炉搭載機、[[ガンダムタイプ|ガンダム]]系ユニットへの与ダメージ1.5倍
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』で採用。対象ユニットこそ限定されるものの、与ダメージが1.5倍も増加する脅威のボーナス。[[熱血]][[]]と効果が重複するため、魂を載せれば与ダメージが'''3.75倍'''という凄まじい数値に。なお、このボーナスは'''味方側のガンダム系ユニットや[[スポット参戦]]の[[GN-X]]にも適用される'''。[[ガンダムエクシア|エクシア]][[ダブルオーライザー]]も両方[[MAP兵器]]があるので、うっかり味方の該当機体を巻き込まないよう注意。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』で採用。何はともあれ与ダメージ補正率が脅威の一言だが、該当機体が敵として出て来ないシナリオでは当然死にボーナスと化す。なお、該当する味方機体を[[MAP兵器]]で巻き込んだ場合も適応されてしまう。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]』ではなかなか活かす機会がないが、終盤は『00』シナリオでは敵が大抵擬似太陽炉搭載機に乗っている上、[[アルヴァアロン|金ジム]]との一騎討ちが待っているので、取得しておくと難易度がグッと下がる。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]』では目ぼしい対象機体が終盤以外はほとんど出て来ない。底力+[[]]が怖い[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]の[[ガンダムスローネツヴァイ|スローネツヴァイ]]や第48話の[[GN-X]]大部隊&[[アルヴァトーレ]][[]][[グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII|に目覚めた]][[グラハム・エーカー|グラハム]]を楽に処理できる程度のボーナスと見て良い。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]』では序盤から[[アヘッド]]やGN-X系が多く出てくる上、[[ガンダムエピオン|エピオン]]や[[デストロイガンダム|デストロイ]]などの他作品のガンダムにも有効なので非常に頼もしい。[[ダブルオーガンダム]]の謳い文句である'''「ガンダムを駆逐するガンダム」'''の名に恥じぬ活躍を見せてくれる。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]』では序盤から多く出てくる[[アヘッド]]やGN-X系、[[量産機]]ながら大柄でタフな[[デストロイガンダム|デストロイ]]、凶悪な攻撃性能を持つ[[ガンダムエピオン|エピオン]]や[[リボーンズガンダム|リボーンズ]]等が該当。本作では対象機体の出現頻度や危険度がグッと増しているので習得価値はそれなりにある。[[ダブルオーガンダム|乗機]]の謳い文句である'''「ガンダムを駆逐するガンダム」'''の名に恥じぬ活躍を存分に見せてもらおう。
 
;イノベイター発動時のSP回復が+5
 
;イノベイター発動時のSP回復が+5
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で採用。最大火力こそ減ったが、シナリオ中にGNドライブ搭載機やガンダム系ユニットの敵がかなり少ないためそれほど苦にはならない。SP回復量が増えることで覚醒や魂を使いやすくなり汎用性が上がっている。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で採用。[[アロウズ]]も[[イノベイド|リボンズ一派]]も前作『第2次Z再世篇』で駆逐され対象機体がほとんどいなくなった事で、汎用性のある内容に変更された。
 
;イノベイター発動気力120、SP回復値+5
 
;イノベイター発動気力120、SP回復値+5
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』で採用。さらに強化された。立ち上がりが早くなった上にSP回復増加もそのままなので、SPが毎ターン15も回復する。ほぼ毎ターン「集中」を使えるのが大きい。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』で採用。立ち上がりが早くなった上にSP回復増加もそのままなので、SPが毎ターン15も回復する。ほぼ毎ターン「集中」を使えるのが大きい。
 
;闘志
 
;闘志
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で採用。攻撃が命中するとSP+1 気力+3。技能[[イノベイター]]と非常に相性がいい。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で採用。攻撃が命中するとSP+1 気力+3。技能[[イノベイター]]と非常に相性がいい。