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;「フン! 地球など一粒の星に過ぎん! 私の剣にはボアザン帝国の支配する全宇宙がかかっているのだ!」
 
;「フン! 地球など一粒の星に過ぎん! 私の剣にはボアザン帝国の支配する全宇宙がかかっているのだ!」
 
:第31話の[[剛健一|健一]]との[[白兵戦|一騎討ち]]の際「私の背中に私の母、そして父、地球100億の人間たちが見えるか!」という叫びに対して、己のプライドを叫ぶ。
 
:第31話の[[剛健一|健一]]との[[白兵戦|一騎討ち]]の際「私の背中に私の母、そして父、地球100億の人間たちが見えるか!」という叫びに対して、己のプライドを叫ぶ。
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;「ジャンギャル…余はこの不明を恥じる…!」
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:第32話「魔の細菌攻撃」より。ジャンギャルの策によりボアザネリア菌に侵された健一達がボルトマシンで再出撃する光景を見せられ、ジャンギャルの懸念していた「剛兄弟にボアザン星人の血が流れている」事が証明された事実を受け、今まで半信半疑であったことを後悔しながら言い放った。
 
;「信じない…余は信じないぞ…」
 
;「信じない…余は信じないぞ…」
 
:第36話「地底城攻撃開始!」より。ベルガンに裏切られ、ボルテスも地底城に侵入。とどめに皇帝陛下の命令でこの状況になっていると知り、さすがに動揺してしまう。<br>SRWではこの台詞が被撃墜台詞として採用されている。
 
:第36話「地底城攻撃開始!」より。ベルガンに裏切られ、ボルテスも地底城に侵入。とどめに皇帝陛下の命令でこの状況になっていると知り、さすがに動揺してしまう。<br>SRWではこの台詞が被撃墜台詞として採用されている。
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