差分

89行目: 89行目:  
:機首部側面に2門ずつ、計4門装備。
 
:機首部側面に2門ずつ、計4門装備。
 
;中口径キャノン砲
 
;中口径キャノン砲
:胴体部側面に1門ずつ、計2門装備。
+
:胴体部側面に1門ずつ、計2門装備。『第3次α』では「'''大口径機関砲'''」名義で上記の機関砲との同時発射となっている。
 
;砲塔式大型キャノン砲
 
;砲塔式大型キャノン砲
:素の本機における最大の特徴と言える武装。戦闘機の上面に結構なサイズの砲塔が乗った姿はかなり異質。しかしその甲斐はあり、真横や斜め上といった角度へも柔軟に射撃できる。
+
:素の本機における最大の特徴と言える武装。戦闘機の上面に結構なサイズの砲塔が乗った姿はかなり異質。しかしその甲斐はあり、真横や斜め上といった角度へも柔軟に射撃できる。名称に明記されていないが非実体の[[ビーム兵器]]である。
 +
:SRWでは「'''ビーム砲'''」名義となっていることが多い。
 
;対艦ミサイル
 
;対艦ミサイル
 
:胴体部ウェポンベイに格納。
 
:胴体部ウェポンベイに格納。
2,929

回編集