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300行目:
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<br/>カノン「私はシンプルなヤツでいい」
<br/>カノン「私はシンプルなヤツでいい」
<br/>剣司「俺は南国風、辛口で頼むぜ」
<br/>剣司「俺は南国風、辛口で頼むぜ」
−<br/>咲良「あたしのは、ごチキンスープをベースに…」
+<br/>咲良「あたしのは、チキンスープをベースに…」
<br/>一騎「待ってくれ!そんないっぺんに言われても…!」
<br/>一騎「待ってくれ!そんないっぺんに言われても…!」
<br/>真矢「プレイヤーの人は、ゆっくりやすんでてね。ほら、一騎君」
<br/>真矢「プレイヤーの人は、ゆっくりやすんでてね。ほら、一騎君」
<br/>一騎「待っている…俺たちはずっと」
<br/>一騎「待っている…俺たちはずっと」
+
+;'''生徒会'''(曲:青穹)
+:
+広登「やーっと、終わったぜー!」
+<br/>カノン「お前達、何を勘違いしている。私達に休んでいる暇などないぞ」
+<br/>里奈「え…どういう事ですか?」
+<br/>剣司「プレイヤーの休憩時間を利用して、俺達はこれから生徒会の仕事だ」
+<br/>里奈「えーっ! こんな時にですか~!?」
+<br/>カノン「こんな時だからだ。不服なら欠席でもいいぞ」
+<br/>剣司「その分、宿題になるけどな」
+<br/>広登「そりゃないッスよ、会長!」
+<br/>カノン「私達が本当に日常を取り戻せるかどうかは、君の腕にかかっている」
+<br/>カノン「早目の再開を頼む」
+
+;'''芹'''(曲:青穹)
+:
+芹「…あ! ゲーム終了ってことは…あなたも乙姫ちゃんとお話しに来たの!?」
+<br/>芹「乙姫ちゃん、きっと待ってるよ!たくさんお話して、色んなこと教えてあげてね!」
+<br/>芹「それじゃ、また会おうね!」
+
+;'''飴と鞭'''(曲:青穹)
+:
+暉「やった…! 僕、4つも倒しました!敵が逃げなきゃもっとやれたのに」
+<br/>暉「次はもっとたくさん来るといいですね」
+<br/>真矢「うん。ゲームでならそういうの、楽しんでいいんだよ、暉君」
+<br/>カノン「わかっているじゃないか。たくさん敵が来れば、資金の増加に繋がる。状況次第だが、喜んでもいいだろう」
+<br/>暉「えへへ…」
+<br/>咲良「けどね、ゲームのやりすぎってのもよくないし、実戦じゃこうはいかない」
+<br/>咲良「その辺の線引きができてなかったら、タダじゃおかないからね!」
+<br/>暉「は、はい…!」
+<br/>真矢(わぁ…。カノンと咲良、見事な飴と鞭…)
+
+;'''一騎&操'''(曲:青穹)
+:
+操「これがやりたかったんだ!皆城総士がやってたゲーム。彼をもっと理解したいから」
+<br/>一騎「だから総士のデータでプレイするのか…」
+<br/>操「途中まで進んでるからね。遊ぼう?みんなで遊べるのは楽しい」
+<br/>一騎「自分のデータじゃないのに…遊ぶのが楽しいのか!?」
+<br/>操「一騎はエンディングが見たくないの?」
+<br/>一騎「わからないのか? 総士がどう思うか!」
+<br/>操「!! これが、プレイデータが変わってた痛み…消えた痛み…。悲しい…耐えられない…!」
+<br/>操「わかった…最初からプレイするよ…」
+<br/>一騎「それでいい、来栖…。遊ぶんだ、何度でも。最初からだって挫けないで、エンディングまで遊び続けろ」
;'''貂蝉と孫尚香'''(曲:三璃紗伝説 ~The Brave Legend~)
;'''貂蝉と孫尚香'''(曲:三璃紗伝説 ~The Brave Legend~)