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:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』にて利用しようとするが、逆に利用される。表向きは彼を東方先生と呼んでいる。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』にて利用しようとするが、逆に利用される。表向きは彼を東方先生と呼んでいる。
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「フフフフ…この奴隷人間どもの死体をファルコンの滑走路に向かって投げだすのだ! 頭に血が上った虫ケラどもは、憎しみの炎を燃え滾らせ、[[剛健一|健一]]たちに向かって反目するに違いない! その時がチャンスだ! 虫ケラどもの心がそちらに向けば、必ずや防衛体制にヒビが入る! 徹底的に叩けい!」
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:第34話「憎しみの炎が危機を呼ぶ」より。[[ビッグファルコン]]の中村隊員の両親を殺害しただけでは飽き足らず、更に卑劣な策を講じた。
 
;「将軍!重力弾を!」<br>グルル「な…そ、そんなものを使えば奴らだけではなくリゲル軍まで…!」<br>「敵味方もろとも吸い込むのです!」<br>グルル「し、しかし…」<br>「何を戸惑っておられる!手ぬるいっ!!」
 
;「将軍!重力弾を!」<br>グルル「な…そ、そんなものを使えば奴らだけではなくリゲル軍まで…!」<br>「敵味方もろとも吸い込むのです!」<br>グルル「し、しかし…」<br>「何を戸惑っておられる!手ぬるいっ!!」
 
:第38話「大宇宙へ出撃せよ!!」より。ソーラーファルコンのバリアを無力化した際に今がチャンスだと味方ごとの攻撃をグルルに進言する。しかしグルルは小心者でかつ軍才は無く、彼の副官として補佐しつつもその詰めの甘さに前から苛立っており、痺れを切らし独断で重力砲を発射してしまう。
 
:第38話「大宇宙へ出撃せよ!!」より。ソーラーファルコンのバリアを無力化した際に今がチャンスだと味方ごとの攻撃をグルルに進言する。しかしグルルは小心者でかつ軍才は無く、彼の副官として補佐しつつもその詰めの甘さに前から苛立っており、痺れを切らし独断で重力砲を発射してしまう。
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