334行目:
334行目:
:仲間である[[ディバイン・ドゥアーズ]]に対して壁を作るなど無理をしていた上、余りにも痛々しい決意表明をしたキラに対して、遂に我慢の限界を迎えたかなめが口にした台詞。
:仲間である[[ディバイン・ドゥアーズ]]に対して壁を作るなど無理をしていた上、余りにも痛々しい決意表明をしたキラに対して、遂に我慢の限界を迎えたかなめが口にした台詞。
:[[機動戦士ガンダムSEED|原作無印種]]の序盤〜中盤におけるキラが、最も欲しがっていただろう言葉である。
:[[機動戦士ガンダムSEED|原作無印種]]の序盤〜中盤におけるキラが、最も欲しがっていただろう言葉である。
+
;「黙ってなさい、ソースケ。キラ君はね、自分の信念を見つけたの。外野がとやかく言わない!」
+
:第1章Part7 第59話「舞い降りる剣」のエンドデモにて。
+
:[[フリーダムガンダム]]と共に帰還したキラとの再会を喜ぶ一方で、相手を殺さない戦い方に難色を示した宗介を制止する。
+
:宗介の指摘も決して間違ってはいないが、戦い方の問題ではなく自分なりに戦う意味を見つけて前向きに変わる事が出来た彼に理解を示している。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==