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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
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:「[[ラ・ムーの星]]」がストーリーのキーの1つになっているため、原作の敵がいないにもかかわらずイベント的に目立つ。本作をオマージュした『[[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]]』とのイベントも多い。
 
:「[[ラ・ムーの星]]」がストーリーのキーの1つになっているため、原作の敵がいないにもかかわらずイベント的に目立つ。本作をオマージュした『[[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]]』とのイベントも多い。
:また、かつて一万二千年前に、[[レムリア]]に仕え、ライディーン開発に携わっていた[[エルンスト・フォン・バーベム]]によって、[[ラーゼフォン]]やベルゼフォンと同じく「調律」の役目を細工されそうになったが、目論見に気づいたレムリアに阻止されている。この為、ライディーンはラーゼフォンのプロトタイプになったロボットという扱いも伺われる。終盤のイベントで発生する、[[真聖ラーゼフォン]]との「デュエット」は圧巻。
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:また、かつて一万二千年前に、[[レムリア]]に仕え、ライディーン開発に携わっていた[[エルンスト・フォン・バーベム]]によって、[[ラーゼフォン]]やベルゼフォンと同じく「調律」の役目を細工されそうになったが、目論見に気づいたレムリアに阻止されている。この為、ライディーンはラーゼフォンのプロトタイプになったロボットという扱いも窺われる。終盤のイベントで発生する、[[真聖ラーゼフォン]]との「デュエット」は圧巻。
 
:ユニット的には原作通りの高速移動手段として、常時ゴッドバード形態に変形出来るようになった。武装のラインナップも充実しており、EN消費を抑えつつ雑魚戦をこなし、必殺武器でボス戦に臨めるバランスの良さが魅力。また、武器のゴッドバードとヘッドカッターは、どちらの形態でも使えるため、ゴッドバードに変形して移動させても、割と積極的に戦わせることが出来る。ちなみにゴッドボイスは特に何の制限もなく使用可能で、更にMAP兵器版も存在。([[再動]]が存在しない中で)洸が[[覚醒]]を使えることを活かし、MAP兵器役としての運用も有効。
 
:ユニット的には原作通りの高速移動手段として、常時ゴッドバード形態に変形出来るようになった。武装のラインナップも充実しており、EN消費を抑えつつ雑魚戦をこなし、必殺武器でボス戦に臨めるバランスの良さが魅力。また、武器のゴッドバードとヘッドカッターは、どちらの形態でも使えるため、ゴッドバードに変形して移動させても、割と積極的に戦わせることが出来る。ちなみにゴッドボイスは特に何の制限もなく使用可能で、更にMAP兵器版も存在。([[再動]]が存在しない中で)洸が[[覚醒]]を使えることを活かし、MAP兵器役としての運用も有効。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
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