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148 バイト追加 、 2013年8月26日 (月) 18:27
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;「まさかバトル級と戦うことになるとはな……」<br />「だが、世の中には'''試作機の[[YF-19]]でマクロスの対空砲火を潜り抜けた猛者'''もいる……」<br />「だったら俺も泣き言を言ってられんな!」
 
;「まさかバトル級と戦うことになるとはな……」<br />「だが、世の中には'''試作機の[[YF-19]]でマクロスの対空砲火を潜り抜けた猛者'''もいる……」<br />「だったら俺も泣き言を言ってられんな!」
 
:[[L]]でのバトル・ギャラクシーとの戦闘前台詞。かつて[[イサム・ダイソン|マクロスに試作機で挑んだ男]]の逸話を引き合いに出し、自身を鼓舞する。
 
:[[L]]でのバトル・ギャラクシーとの戦闘前台詞。かつて[[イサム・ダイソン|マクロスに試作機で挑んだ男]]の逸話を引き合いに出し、自身を鼓舞する。
<!-- もっとも、先輩にあたるエイジスもYF-19の正式量産型であるVF-19Aでマクロスに挑んでいる。 -->
   
;「ブレラ・スターン…。記憶を失い、グレイスに利用されていた本当のランカの兄貴か…」<br />「…これで俺もお役御免だな」
 
;「ブレラ・スターン…。記憶を失い、グレイスに利用されていた本当のランカの兄貴か…」<br />「…これで俺もお役御免だな」
 
:[[L]]でグレイスとの決戦を得て、ブレラと会った際の台詞。しかし直後にブレラから「ランカの兄は貴様だ」と言われ、ランカの兄であり続けることを決める。
 
:[[L]]でグレイスとの決戦を得て、ブレラと会った際の台詞。しかし直後にブレラから「ランカの兄は貴様だ」と言われ、ランカの兄であり続けることを決める。
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;「その言葉で、裏方に徹してきた苦労も全て消し飛んだ」<br />「聴かせてくれよ、熱気バサラ。全てを吹っ飛ばす熱いサウンドを」
 
;「その言葉で、裏方に徹してきた苦労も全て消し飛んだ」<br />「聴かせてくれよ、熱気バサラ。全てを吹っ飛ばす熱いサウンドを」
 
:再世篇終盤、ランカがグレイスに操られて人類の敵となった事に大きく動揺するアルトを静かに諭した際に、バサラに自身を「熱い」と評されて。冷静に嬉しそうな態度を表しているが、本当は叫びたいぐらいに嬉しかったと思われる。自身が熱烈に信奉するあの熱気バサラが目の前にいて、そして今、自分を「熱い」と賞してくれたのだから。
 
:再世篇終盤、ランカがグレイスに操られて人類の敵となった事に大きく動揺するアルトを静かに諭した際に、バサラに自身を「熱い」と評されて。冷静に嬉しそうな態度を表しているが、本当は叫びたいぐらいに嬉しかったと思われる。自身が熱烈に信奉するあの熱気バサラが目の前にいて、そして今、自分を「熱い」と賞してくれたのだから。
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;「やめたくなったか?ユニットの運用方法がわからない、って…」
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:[[UX]]の中断メッセージにて。別になんてことの無いセリフのようだが、今作では本人にそのセリフが当てはまってしまっている気がする。
 
;「言っておくが、『ふたりが俺の翼だ』などという戯言は許されんぞ」
 
;「言っておくが、『ふたりが俺の翼だ』などという戯言は許されんぞ」
 
:UXのEDにて、未だにどちらか決めないアルトに対して。TV版の告白台詞が元ネタ。が、[[ジョウ・マヤ|直後のシーン]]で…。
 
:UXのEDにて、未だにどちらか決めないアルトに対して。TV版の告白台詞が元ネタ。が、[[ジョウ・マヤ|直後のシーン]]で…。
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