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163 バイト追加 、 2024年9月26日 (木)
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==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
:EVAのストーリーがシナリオの重要部分を占めているので、基本的に原作をなぞる形となっている。原作で彼が選択肢に苦しむ部分はポイントをずらしたことで、原作の彼とは周囲の影響もありまた違った選択肢で行動を選んでいる。劇場版シナリオで戦う意思を見せるシーンは『[[α]]』と同じ。[[覚醒]]と[[魂]]を持ち、初号機と[[A.T.フィールド]]の性能が良く、アスカの弐号機との[[合体攻撃]]も追加されたので戦力としても申し分ない。しかし、終盤の[[EVA量産機]]戦では[[A.T.フィールド]]を中和し合うので、単独で突っ込まないように。戦闘台詞も『F』以来の新規収録が行われた。
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:戦闘台詞が『F』以来に新規収録が行われた。
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:EVAのストーリーがシナリオの重要部分を占めているので、基本的に原作をなぞる形となっている。原作で彼が選択肢に苦しむ部分はポイントをずらしたことで、原作の彼とは周囲の影響もありまた違った選択肢で行動を選んでいる。劇場版シナリオで戦う意思を見せるシーンは『[[α]]』と同じ。[[覚醒]]と[[魂]]を持ち、初号機と[[A.T.フィールド]]の性能が良く、アスカの弐号機との[[合体攻撃]]も追加されたので戦力としても申し分ない。しかし、終盤の[[EVA量産機]]戦では[[A.T.フィールド]]を中和し合うので、単独で突っ込まないように。
    
=== 新劇場版 ===
 
=== 新劇場版 ===
 
==== [[Zシリーズ]] ====
 
==== [[Zシリーズ]] ====
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
:[[ボランティア部]]の一員となり、日常パートでも同年代や先輩分のキャラクター達と絡む場面が多く、中でも作品のストーリーもよく絡む『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の[[ジン・ムソウ]]とは親友となっている。今作のシンジは良くも悪くも「大人」に導かれ、旧版とは完全に違う道筋を歩いていると強調するかのように成長していくのだが……。
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:新劇場版設定で初の声付き参戦。ボイスも新規収録されている。
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:本作では[[ボランティア部]]の一員となり、日常パートでも同年代や先輩分のキャラクター達と絡む場面が多く、中でも作品のストーリーもよく絡む『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の[[ジン・ムソウ]]とは親友となっている。今作のシンジは良くも悪くも「大人」に導かれ、旧版とは完全に違う道筋を歩いていると強調するかのように成長していくのだが……。
 
:顔グラフィックは怒涛の49枚。
 
:顔グラフィックは怒涛の49枚。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:第2話で参戦するも第3話で離脱、第23話で『Q』仕様で登場。今回は[[EVA第13号機|13号機]]に乗っており、以前のシリーズ同様の格闘寄りになっている。
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:ボイスを追加収録。第2話で参戦するも第3話で離脱、第23話で『Q』仕様で登場。今回は[[EVA第13号機|13号機]]に乗っており、以前のシリーズ同様の格闘寄りになっている。
 
:衝撃のストーリーを辿った『Q』終盤から再転移したためか、キャラクターとしては'''『時獄篇』序盤よりもマイナスになっている'''が、それでもかつての仲間たちと再会し共闘することからスパロボ補正のおかげで原作よりはかなり前向き。しかし元の世界では原作通り酷い目に遭っていたことには変わりない、アスカとの関係もあくまで一時的な共闘といった程度で修復には至らない、更に転移前の世界や自分たちの身に起こっていたことを他作品のキャラ達は知る由もない(43話の分岐次第で世界に起きた惨劇を他のキャラも見る事にはなるが、NERVとヴィレの関係等は最後まで説明しなかった)ため、救われているかどうかは微妙なところ。
 
:衝撃のストーリーを辿った『Q』終盤から再転移したためか、キャラクターとしては'''『時獄篇』序盤よりもマイナスになっている'''が、それでもかつての仲間たちと再会し共闘することからスパロボ補正のおかげで原作よりはかなり前向き。しかし元の世界では原作通り酷い目に遭っていたことには変わりない、アスカとの関係もあくまで一時的な共闘といった程度で修復には至らない、更に転移前の世界や自分たちの身に起こっていたことを他作品のキャラ達は知る由もない(43話の分岐次第で世界に起きた惨劇を他のキャラも見る事にはなるが、NERVとヴィレの関係等は最後まで説明しなかった)ため、救われているかどうかは微妙なところ。
 
:しかし、カヲルが最後まで生存し、天獄戦争を経たシンジも早い段階で前に進む決意を固めるなど何だかんだで事態が好転しており、この状態で『シン』の物語へ進んだのであれば、より完璧なハッピーエンドを迎えられているかもしれない。
 
:しかし、カヲルが最後まで生存し、天獄戦争を経たシンジも早い段階で前に進む決意を固めるなど何だかんだで事態が好転しており、この状態で『シン』の物語へ進んだのであれば、より完璧なハッピーエンドを迎えられているかもしれない。
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==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
:原作再現は第8の使徒戦で終了するが、彼の成長は描かれ、原作『破』終盤とほぼ同じ言動が見られる場面もある。原作のイベントも多数描かれるが、最初主人公や[[鉄のラインバレル]]のキャラと同じ学校に通っていた関係でそちらとの絡みも多く、特に[[早瀬浩一]]の正義は最初の頃は「身勝手な正義」と呼べるものであったものの、それに大きく救われていた事を後半で言葉にし、浩一の奮起を促す事になる。
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:新劇場版設定で初参戦。原作再現は第8の使徒戦で終了するが、彼の成長は描かれ、原作『破』終盤とほぼ同じ言動が見られる場面もある。原作のイベントも多数描かれるが、最初主人公や[[鉄のラインバレル]]のキャラと同じ学校に通っていた関係でそちらとの絡みも多く、特に[[早瀬浩一]]の正義は最初の頃は「身勝手な正義」と呼べるものであったものの、それに大きく救われていた事を後半で言葉にし、浩一の奮起を促す事になる。
 
:余談だがこの作品においてシンジはゲーム上のパートナーユニットは[[レイ・ザ・バレル|綾波じゃない方のレイ]]と組むことが多い。
 
:余談だがこの作品においてシンジはゲーム上のパートナーユニットは[[レイ・ザ・バレル|綾波じゃない方のレイ]]と組むことが多い。
    
==== VXT三部作 ====
 
==== VXT三部作 ====
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
:中盤から加入。
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:中盤から加入。本作では、[[EVA初号機|初号機]]と[[EVA第13号機|第13号機]]が乗り換え式なので、2機のEVAに乗ることとなる。
:本作では、[[EVA初号機|初号機]]と[[EVA第13号機|第13号機]]が乗り換え式なので、2機のEVAに乗ることとなる。今回は物語が独自の形で進む事となる。新劇場版だが転校してきてから1週間待機していた間にクラスメイトと仲良くなっているなど序盤の展開が変更されたため、父親とのいざごさはほとんどなくレイを守るために自ら初号機に搭乗。更に中盤で3号機ごとアスカが第9使徒にとりこまれ父ゲンドウがシンジに対して一度はアスカごと3号機を撃墜する命令を出されるもシンジの強い信念と息子の強く成長した姿を見たゲンドウは遂に心が折れたのか「やって見せろ」と後押しされシンジは遂にこれをやり遂げることに成功した。その後シンジは仲間達と共にイスカンダルへと長い旅路に向かうことになり旅立ちの間際にゲンドウから「必ず無事に帰ってきてくれ」「この後一緒に母さんの墓参りに行こう」と父から不器用ながらその優しさを見せられ笑顔で約束を交わすなど原作以上に親子関係は終始良好な関係を築くことに成功している。アスカとの関係も良好なままでゲンドウとの距離も縮まるためZシリーズのように中途半端に放置、という扱いにはならない。新劇場版設定では『L』と並んで幸せな作品かもしれない。
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:今回は物語が独自の形で進む事となる。新劇場版だが転校してきてから1週間待機していた間にクラスメイトと仲良くなっているなど序盤の展開が変更されたため、父親とのいざごさはほとんどなくレイを守るために自ら初号機に搭乗。更に中盤で3号機ごとアスカが第9使徒にとりこまれ父ゲンドウがシンジに対して一度はアスカごと3号機を撃墜する命令を出されるもシンジの強い信念と息子の強く成長した姿を見たゲンドウは遂に心が折れたのか「やって見せろ」と後押しされシンジは遂にこれをやり遂げることに成功した。その後シンジは仲間達と共にイスカンダルへと長い旅路に向かうことになり旅立ちの間際にゲンドウから「必ず無事に帰ってきてくれ」「この後一緒に母さんの墓参りに行こう」と父から不器用ながらその優しさを見せられ笑顔で約束を交わすなど原作以上に親子関係は終始良好な関係を築くことに成功している。アスカとの関係も良好なままでゲンドウとの距離も縮まるためZシリーズのように中途半端に放置、という扱いにはならない。新劇場版設定では『L』と並んで幸せな作品かもしれない。
    
==== 単独作品 ====
 
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