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;「息子はここにいるのに、なんで今あったテロと関係あるんです!? 漸く父親にも認知してもらってっていうのに。ほら、海兵隊の方ならこの子が基地司令のアレックス・ゴレムの子だって、見ればわかるでしょ!」
 
;「息子はここにいるのに、なんで今あったテロと関係あるんです!? 漸く父親にも認知してもらってっていうのに。ほら、海兵隊の方ならこの子が基地司令のアレックス・ゴレムの子だって、見ればわかるでしょ!」
 
:OVA版第1話における、警察や海兵隊へのエイサップの弁護。冨野作品の中でも珍しく真っ当に親をやっているのだが、父親の名前を出されたエイサップはそれに反発し、話の途中でバイクを駆って飛び出してしまっている。
 
:OVA版第1話における、警察や海兵隊へのエイサップの弁護。冨野作品の中でも珍しく真っ当に親をやっているのだが、父親の名前を出されたエイサップはそれに反発し、話の途中でバイクを駆って飛び出してしまっている。
;「きっとこの<ruby><rb>長屋</rb><rt>ゲストハウス</rt></ruby>でシェアし合ってるゴロツキ達がこの子のIDを勝手に…」
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;「きっとこの長屋(ゲストハウス)でシェアし合ってるゴロツキ達がこの子のIDを勝手に…」
 
:漫画版の同場面で、上記台詞と類似した流れの後に追加されている台詞。漫画版ではエイサップのIDが基地で使われ、武器の横流しがさらに追加で疑われているため、それに対する弁護。
 
:漫画版の同場面で、上記台詞と類似した流れの後に追加されている台詞。漫画版ではエイサップのIDが基地で使われ、武器の横流しがさらに追加で疑われているため、それに対する弁護。
 
:OVA版と違いロウリの所持している武器は不発せず、この台詞にエイサップが反発した直後の爆発で、(ま…まさかあいつら本当に…)と驚愕しているため、本当にゴロツキ2名の所業にエイサップは巻き込まれただけという可能性がある。
 
:OVA版と違いロウリの所持している武器は不発せず、この台詞にエイサップが反発した直後の爆発で、(ま…まさかあいつら本当に…)と驚愕しているため、本当にゴロツキ2名の所業にエイサップは巻き込まれただけという可能性がある。
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