297行目:
297行目:
;???(無駄な真似を…)<br />「何っ…!?」<br />ゼオラ「どうしたの、クォヴレー?」<br />「いや…何でもない…。俺の思い違いだ…」
;???(無駄な真似を…)<br />「何っ…!?」<br />ゼオラ「どうしたの、クォヴレー?」<br />「いや…何でもない…。俺の思い違いだ…」
:その直後、突然耳に響いた謎の声にクォヴレーは驚愕し、ゼオラの問いかけに対して自身の思い違いだと答えるしか出来なかった。
:その直後、突然耳に響いた謎の声にクォヴレーは驚愕し、ゼオラの問いかけに対して自身の思い違いだと答えるしか出来なかった。
+
;「[[宇宙怪獣|こいつら]]の先に待つのがアカシック・レコードなら…」<br />「この一撃は俺から無限力への宣戦布告だ!」
+
:同話において。初戦闘時の戦闘前会話。
;「俺に生きる事を教えてくれたあいつらが、俺より先に死ぬはずがない……!」<br />「だから、俺は俺の任務を遂行する……!」
;「俺に生きる事を教えてくれたあいつらが、俺より先に死ぬはずがない……!」<br />「だから、俺は俺の任務を遂行する……!」
:対宇宙怪獣ルート58話「死闘、未来を賭けて」より。バッフ・クラン軍の対処に向かったαナンバーズの別働隊が壊滅した報を受けてなお、彼らの生存を信じて戦う。仲間に対する絶対の信頼が垣間見られると同時に、クォヴレーがどこまでも「兵士」であることを理解出来る名台詞。
:対宇宙怪獣ルート58話「死闘、未来を賭けて」より。バッフ・クラン軍の対処に向かったαナンバーズの別働隊が壊滅した報を受けてなお、彼らの生存を信じて戦う。仲間に対する絶対の信頼が垣間見られると同時に、クォヴレーがどこまでも「兵士」であることを理解出来る名台詞。