差分

→‎第3次α: 内容編集。
205行目: 205行目:  
;「俺の歌…俺の想い…俺の生命…イデ! これでも俺達は愚かか!?」<br />「確かに俺達はお前に導かれるままに戦いを繰り返してきた…だが、こうやってそれを越えて手を取り合う道を見つけることが出来たんだ!これでも俺達は失敗作か! 俺達に生きる権利はないのかっ!!''俺達は…俺達は…ただ生きたいだけなんだーっ!!''」
 
;「俺の歌…俺の想い…俺の生命…イデ! これでも俺達は愚かか!?」<br />「確かに俺達はお前に導かれるままに戦いを繰り返してきた…だが、こうやってそれを越えて手を取り合う道を見つけることが出来たんだ!これでも俺達は失敗作か! 俺達に生きる権利はないのかっ!!''俺達は…俺達は…ただ生きたいだけなんだーっ!!''」
 
:第59話「果てしなき流れの果てに」より。神壱号作戦の佳境にて。あまりにも苛烈を極める[[宇宙怪獣]]の大群の猛攻を前に誰もが諦めかけたその時、[[星間連合]]軍、[[ゼ・バルマリィ帝国]]軍、[[プロトデビルン]]、そして[[バッフ・クラン]]軍と、銀河に生きる多くの者達が[[αナンバーズ]]の救援に駆けつける。その中で仲間達の声援を受けてコスモは[[イデ]]に叫ぶ。そして、コスモの、[[αナンバーズ]]の、銀河に生きる全ての人々の想いに応えるように、ついに[[イデ]]はその力を解放する。
 
:第59話「果てしなき流れの果てに」より。神壱号作戦の佳境にて。あまりにも苛烈を極める[[宇宙怪獣]]の大群の猛攻を前に誰もが諦めかけたその時、[[星間連合]]軍、[[ゼ・バルマリィ帝国]]軍、[[プロトデビルン]]、そして[[バッフ・クラン]]軍と、銀河に生きる多くの者達が[[αナンバーズ]]の救援に駆けつける。その中で仲間達の声援を受けてコスモは[[イデ]]に叫ぶ。そして、コスモの、[[αナンバーズ]]の、銀河に生きる全ての人々の想いに応えるように、ついに[[イデ]]はその力を解放する。
;コスモ「わかったぞ、イデ! お前だって生き延びたいんだよな! 俺達といっしょに!」<br />デク「来るよ、コスモ!!」<br />コスモ「どけーっ!! イデの巨神の力を使うぞ!!」
+
;「わかったぞ、イデ! お前だって生き延びたいんだよな! 俺達といっしょに!」<br />デク「来るよ、コスモ!!」<br />「どけーっ!! イデの巨神の力を使うぞ!!」
 
:同上。神壱号作戦の最終段階にて[[宇宙怪獣]]の大群との死闘の中での叫び。ついに銀河に生きる人々の命を認め、[[真化|共に生きる事を選んだ]][[イデ]]。その[[イデ]]と共に在るコスモに、もう恐れるものは無い。
 
:同上。神壱号作戦の最終段階にて[[宇宙怪獣]]の大群との死闘の中での叫び。ついに銀河に生きる人々の命を認め、[[真化|共に生きる事を選んだ]][[イデ]]。その[[イデ]]と共に在るコスモに、もう恐れるものは無い。
 
;「くそっ!こんな奴に押されてたまるか!こんな奴にーっ!」<br />ケイサル・エフェス「あがくがいい。無限の力の使徒よ…」<br />ケイサル・エフェス「汝の存在を消し、運命の戦士の魂を従えた時、全ては我のものとなる」
 
;「くそっ!こんな奴に押されてたまるか!こんな奴にーっ!」<br />ケイサル・エフェス「あがくがいい。無限の力の使徒よ…」<br />ケイサル・エフェス「汝の存在を消し、運命の戦士の魂を従えた時、全ては我のものとなる」
976

回編集