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:初出となる第28話では、普段の劇伴では無く拍子木になっている。
 
:初出となる第28話では、普段の劇伴では無く拍子木になっている。
 
;「愚かな!」
 
;「愚かな!」
:第28話より。同話の対戦相手・トーキチローに、上記の名乗りから反発された時の返しの一言。台詞よりも歌舞伎のような見得を切るグレートマイトガインが印象に残る。
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:第28話より。同話の対戦相手・トーキチローに、上記の名乗りから反発された時の返しの一言。台詞よりも歌舞伎のような見得を切るグレートマイトガインが印象に残る。この台詞と舞人の口上に完全に気圧されたトーキチローは同話で初披露となるグレート動輪剣・真っ向唐竹割りの直撃を食らい、乗機[[ニオー]]を真っ二つにされてしまった。
 
:スパロボでは、[[バリア]]で攻撃を完全に防いだ時の台詞に採用されている。
 
:スパロボでは、[[バリア]]で攻撃を完全に防いだ時の台詞に採用されている。
 
;「声が聞こえたのさ」<br/>舞人「声が?」<br/>「ああ、私達を呼ぶ舞人の声がね」
 
;「声が聞こえたのさ」<br/>舞人「声が?」<br/>「ああ、私達を呼ぶ舞人の声がね」
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