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| 「世界の10年先を行く」と言われるほどの超高性能機体で、アメリカ軍の配備に先駆けて[[ミスリル]]に配備されている。[[動力]]が第二世代型ASで採用されていたガスタービンエンジンからパラジウムリアクターに変更され、マッスル・パッケージと呼ばれる人工筋肉による完全電気駆動となっている。それによる軽量化で運動性が上昇し、ロボット離れしたアクロバティックな機動性を発揮する他、高い静粛性を誇る。さらにマッスル・パッケージ自体が防弾性を備えているために華奢な見かけに反して耐久性も向上している。また、駆動系の省スペース化によってペイロードに余裕ができ、電子兵装やウェポンラック、不可視モード実装型ECSを搭載できるようになった。 | | 「世界の10年先を行く」と言われるほどの超高性能機体で、アメリカ軍の配備に先駆けて[[ミスリル]]に配備されている。[[動力]]が第二世代型ASで採用されていたガスタービンエンジンからパラジウムリアクターに変更され、マッスル・パッケージと呼ばれる人工筋肉による完全電気駆動となっている。それによる軽量化で運動性が上昇し、ロボット離れしたアクロバティックな機動性を発揮する他、高い静粛性を誇る。さらにマッスル・パッケージ自体が防弾性を備えているために華奢な見かけに反して耐久性も向上している。また、駆動系の省スペース化によってペイロードに余裕ができ、電子兵装やウェポンラック、不可視モード実装型ECSを搭載できるようになった。 |
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− | その一方で「超上級者向け」と称される程ピーキーな機体であり、[[AI]]の搭載によってパイロットの負担が軽減されていても操縦は難しく、後述するようにアメリカ軍に正式採用された時はダウングレードを余儀なくされた(運動音痴のテッサが乗り込んだ時は、散々な目にあっている)。また、サベージと比べて過度な荷重には弱く、瓦礫等に押しつぶされると弱いという面もあり、ナムサクにてサベージで本機と戦わざるを得なかった宗介はこの弱点を突いて遺跡を崩落させて本機を撃破している。 | + | その一方で「超上級者向け」と称される程ピーキーな機体であり、[[AI]]の搭載によってパイロットの負担が軽減されていても操縦は難しく、後述するようにアメリカ軍に正式採用された時はダウングレードを余儀なくされた(運動音痴のテッサが乗り込んだ時は、散々な目にあっている)。また、サベージと比べて過度な荷重には弱く、瓦礫等に押しつぶされると弱いという面もあり、ナムサクにて元ミスリル陸戦コマンドSRTのジョージ・ラブロックが操る本機とサベージで戦わざるを得なかった宗介はこの弱点を突いて遺跡を崩落させて本機を撃破している。 |
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| 大きなペイロード、革新的なデータリンクシステム、優れた電子機器と不可視可を可能とする高性能新型ECSを備え、戦場において「優位」ではなく「覇権」を持つ機体と表現されることもある。このあたりは革新的なステルス機として2018年現在でなお最強の制空戦闘機として知られるF-22ラプターのAir Dominance(航空支配)を人型ロボットにオマージュしたものと思われる<ref>ライバル機である[[Zy-98 シャドウ]]は総合性能はM9と同等以上だが電子機器の面で劣る機体として描写されており、こちらも現実のロシア軍戦闘機がアメリカ軍機に電子機器の面で一時後塵を拝したことが創作の参考にされている。</ref>。 | | 大きなペイロード、革新的なデータリンクシステム、優れた電子機器と不可視可を可能とする高性能新型ECSを備え、戦場において「優位」ではなく「覇権」を持つ機体と表現されることもある。このあたりは革新的なステルス機として2018年現在でなお最強の制空戦闘機として知られるF-22ラプターのAir Dominance(航空支配)を人型ロボットにオマージュしたものと思われる<ref>ライバル機である[[Zy-98 シャドウ]]は総合性能はM9と同等以上だが電子機器の面で劣る機体として描写されており、こちらも現実のロシア軍戦闘機がアメリカ軍機に電子機器の面で一時後塵を拝したことが創作の参考にされている。</ref>。 |
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| ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}} |
| :序盤から登場。合体攻撃は無いが、各機の最強武装が気力制限無し、ECSの仕様変更により毎ステージで1度だけ無消費「突撃」+AS用対物狙撃銃(クルツ機・最大射程9)またはミサイルランチャー(マオ機・全体攻撃)ができる。そのため、普段のクルツとマオはサブに回して「突撃」を温存する方が良い。第36話で機体・武器性能が強化されるので改造すれば終盤まで使える。 | | :序盤から登場。合体攻撃は無いが、各機の最強武装が気力制限無し、ECSの仕様変更により毎ステージで1度だけ無消費「突撃」+AS用対物狙撃銃(クルツ機・最大射程9)またはミサイルランチャー(マオ機・全体攻撃)ができる。そのため、普段のクルツとマオはサブに回して「突撃」を温存する方が良い。第36話で機体・武器性能が強化されるので改造すれば終盤まで使える。 |
− | :宗介機は特別な武装も能力もないが、相変らず改造がアーバレストと[[ボン太くん]]に引き継ぎができる上にアーバレストと比較して武器改造費が少ない。また、今回宗介機はアーバレスト入手後も引き続き使用可能(36話でしっかり強化される)。 | + | :宗介機は特別な武装も能力もないが、相変らず改造がアーバレストと[[ボン太くん]]に引き継ぎができる上にアーバレストと比較して武器改造費が少ない。また、今回宗介機はアーバレスト入手後も引き続き使用可能(36話でしっかり強化される)。特に出番は無いが…。 |
| ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}} |
| :マオ機、クルツ機が続投。序盤にてアーバレストを含めた3機による、待望のALL属性の合体攻撃「ウルズ・ストライク」が追加される。アーバレストのラムダドライバ発動時は技名にRが付き別技扱いだが、中盤に差し掛かる頃にアーバレストのラムダドライバがなくなるので演出を見れる期間は短い。 | | :マオ機、クルツ機が続投。序盤にてアーバレストを含めた3機による、待望のALL属性の合体攻撃「ウルズ・ストライク」が追加される。アーバレストのラムダドライバ発動時は技名にRが付き別技扱いだが、中盤に差し掛かる頃にアーバレストのラムダドライバがなくなるので演出を見れる期間は短い。 |
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| === VXT三部作 === | | === VXT三部作 === |
| ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}} |
− | :マオ機とクルツ機が登場。 | + | :マオ機とクルツ機が登場。立ち絵や戦闘アニメに細かな改修が入った。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |