差分

暁の彗星 (トーク) による版 485820 を取り消し
130行目: 130行目:  
===戦闘台詞===
 
===戦闘台詞===
 
;「多少の無茶は、承知の上だ!」
 
;「多少の無茶は、承知の上だ!」
:ヒューゴが戦闘時にしばしば発する口癖。
+
:ヒューゴが戦闘時にしばしば発する口癖。いくつか台詞のバリエーションがあり、アクアとの信頼関係が強化された後には「多少の無茶は…」「承知の上よ!!」「アクア、多少の無茶は…」「…承知の上、ってことね。いいわ」と掛け合う事がある。また、MXのエンディングでも「多少の無茶は、承知の上さ」と発言している(MXPでは会話の流れ上カット)。特徴的な口癖を持つバンプレストオリジナルキャラの中でも、彼は比較的口癖の使用頻度が高い。MXではオリジナルの敵および対する専用台詞が少なく、汎用の割合が高いためだろう。
:いくつか台詞のバリエーションがあり、アクアとの信頼関係が強化された後には「多少の無茶は…」「承知の上よ!!」「アクア、多少の無茶は…」「…承知の上、ってことね。いいわ」と掛け合う事がある。
  −
:また、MXのエンディングでも「多少の無茶は、承知の上さ」と発言している(MXPでは会話の流れ上カット)。
  −
:特徴的な口癖を持つバンプレストオリジナルキャラの中でも、彼は比較的口癖の使用頻度が高い。
  −
:MXではオリジナルの敵および対する専用台詞が少なく、汎用の割合が高いためだろう。
   
;「イグニション!!」
 
;「イグニション!!」
:[[ガルムレイド]]のバーニング・ブレイカーや、[[ガルムレイド・ブレイズ]](G)のエグゼキューション・レイドなど、スーパー系専用機体で最強武器を使用した時のみ聞ける。
+
:[[ガルムレイド]]のバーニング・ブレイカーや、[[ガルムレイド・ブレイズ]](G)のエグゼキューション・レイドなど、スーパー系専用機体で最強武器を使用した時のみ聞ける。ヒューゴの代表的な叫びとして定着しており、非常に決まっている為、この台詞の為にガルムレイドを選ぶプレイヤーも少なくはない。なお[[アクア・ケントルム]]もブレイズ(S)のマシン・アニマリートレイドやトリニティ・デッドエンド使用時に、[[アルベロ・エスト]]は[[メディウス・ロクス (第2形態)]]でヘブン・アクセレレイション発動時に叫ぶ。
:ヒューゴの代表的な叫びとして定着しており、非常に決まっている為、この台詞の為にガルムレイドを選ぶプレイヤーも少なくはない。
  −
:なお[[アクア・ケントルム]]もブレイズ(S)のマシン・アニマリートレイドやトリニティ・デッドエンド使用時に、[[アルベロ・エスト]]は[[メディウス・ロクス (第2形態)]]でヘブン・アクセレレイション発動時に叫ぶ。
   
:第2次OGではイグナイトでも聞けるようになった。
 
:第2次OGではイグナイトでも聞けるようになった。
 
;「ディスチャージ!!」
 
;「ディスチャージ!!」
:[[サーベラス]]のターミナス・キャノンや、[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]のフォールティング・ツーウェイ・キャノンなどリアル系専用機体で最強武器を使用したときや、[[ガルムレイド・ブレイズ]](G)でターミナス・ブラスターやエグゼキューション・レイドを使用した際に聞ける。
+
:[[サーベラス]]のターミナス・キャノンや、[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]のフォールティング・ツーウェイ・キャノンなどリアル系専用機体で最強武器を使用したときや、[[ガルムレイド・ブレイズ]](G)でターミナス・ブラスターやエグゼキューション・レイドを使用した際に聞ける。此方もヒューゴの代表的な叫びとして定着。アルベロもまた、量産型ゲシュペンストMk-II改搭乗時にもフォールティング・ツーウェイ・キャノン使用時に叫ぶ。
:此方もヒューゴの代表的な叫びとして定着。
  −
:アルベロもまた、量産型ゲシュペンストMk-II改搭乗時にもフォールティング・ツーウェイ・キャノン使用時に叫ぶ。
      
===MX(MX PORTABLE)===
 
===MX(MX PORTABLE)===
 
;「チッ…。また同じ夢を見るようになっちまった」
 
;「チッ…。また同じ夢を見るようになっちまった」
:第4~6話「悪夢のガンダムファイト」より。
+
:第4~6話「悪夢のガンダムファイト」より。かつてデビルガンダムとの戦いでクライ・ウルブズが壊滅した悪夢を見、目が覚めた時に口にした台詞。元ネタは[[アムロ・レイ|アムロ]]のそれだろうか。
:かつてデビルガンダムとの戦いでクライ・ウルブズが壊滅した悪夢を見、目が覚めた時に口にした台詞。
  −
:元ネタは[[アムロ・レイ|アムロ]]のそれだろうか。
   
;「それから…のぞきはやめておけ。[[ジェームス・C・ダグラス|中尉]]にバレたらタダじゃすまないぞ」
 
;「それから…のぞきはやめておけ。[[ジェームス・C・ダグラス|中尉]]にバレたらタダじゃすまないぞ」
:第8話「CONFLICT」より。
+
:第8話「CONFLICT」より。[[兜甲児|甲児]]とケーンが女風呂の覗きを企んでいた事をたしなめる。この、やんわりだが説得力のあるたしなめ方は流石に20代というところか。
:[[兜甲児|甲児]]とケーンが女風呂の覗きを企んでいた事をたしなめる。
  −
:この、やんわりだが説得力のあるたしなめ方は流石に20代というところか。
   
;「ああ、そうだ! 銀河と北斗は俺達の仲間だ…俺は目の前で仲間が失われるのを見るのは、もうたくさんなんだ!」
 
;「ああ、そうだ! 銀河と北斗は俺達の仲間だ…俺は目の前で仲間が失われるのを見るのは、もうたくさんなんだ!」
:宇宙ルート第15話「揺れる螺旋、甦る記憶」における[[GEAR戦士電童|電童]]救出作戦での対[[アルテア]]との戦闘前会話。
+
:第15話宇宙ルート「揺れる螺旋、甦る記憶」における[[GEAR戦士電童|電童]]救出作戦での対[[アルテア]]との戦闘前会話。かつてのクライ・ウルブズ壊滅の経験から、仲間を守るためには全ての力を尽くす。
:かつてのクライ・ウルブズ壊滅の経験から、仲間を守るためには全ての力を尽くす。
   
;「そりゃカエルだ」<br />「食ってみろよ、うまいぞ」
 
;「そりゃカエルだ」<br />「食ってみろよ、うまいぞ」
:重慶ルート第16話〜17話「Bright you now」より。
+
:第16~17話重慶ルート「Bright you now」より。[[サイ・サイシー]]の振舞う中華料理の中に混ざる、一般的ではない料理に物怖じもせず、カエル料理を見つけたアクアにそれを薦める。
:[[サイ・サイシー]]の振舞う中華料理の中に混ざる、一般的ではない料理に物怖じもせず、カエル料理を見つけたアクアにそれを薦める。
+
;ヒューゴ「…こっちの料理はウミヘビか」<br />アクア「ヘ、ヘビ!? た、食べられるの、それ!?」<br />ヒューゴ「ああ。俺は普通の蛇も任務中に何度か食ったことがある」<br />アクア「し、信じらんない…!」<br />ヒューゴ「言っとくが、世の中にはお前が思ってる以上に食えるものが多いんだぜ?」
;「…こっちの料理はウミヘビか」<br />アクア「ヘ、ヘビ!? た、食べられるの、それ!?」<br />「ああ。俺は普通の蛇も任務中に何度か食ったことがある」<br />アクア「し、信じらんない…!」<br />「言っとくが、世の中にはお前が思ってる以上に食えるものが多いんだぜ?」
+
:同上。今度はウミヘビ料理を見つけて、自らの体験談も重ねて話を進める。中身自体はゲテモノ料理体験談だが、彼にしては珍しく満面の笑みを浮かべているシーンでもある。アクアは驚き困惑し、極端な例の質問を出すのだが、その答えは後述…。
:同上。
  −
:今度はウミヘビ料理を見つけて、自らの体験談も重ねて話を進める。
  −
:中身自体はゲテモノ料理体験談だが、彼にしては珍しく満面の笑みを浮かべているシーンでもある。
  −
:アクアは驚き困惑し、極端な例の質問を出すのだが、その答えは後述…。
   
;「壊れたパーツは交換すれば済む…要はモビルスーツや特機と同じさ」
 
;「壊れたパーツは交換すれば済む…要はモビルスーツや特機と同じさ」
:『MX』第28話「月下の惨劇」or『MX PORTABLE』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より。
+
:『MX』第28話「月下の惨劇」or『MX PORTABLE』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より。[[メディウス・ロクス]]に敗れた事で、身体の秘密を知られたアクアへ自嘲気味に語る。
:[[メディウス・ロクス]]に敗れた事で、身体の秘密を知られたアクアへ自嘲気味に語る。
   
;「ヘビは頭を潰せば終わる! こいつの場合、本当の頭は腹にあるようだ!」
 
;「ヘビは頭を潰せば終わる! こいつの場合、本当の頭は腹にあるようだ!」
:第33話(『MX PORTABLE』では第34話)地上ルート「決戦! 大海獣」に於ける[[ドラゴノザウルス]]との戦闘前会話。
+
:第33話(『MX PORTABLE』では第34話)地上ルート「決戦! 大海獣」に於ける[[ドラゴノザウルス]]との戦闘前会話。原作では[[車弁慶|弁慶]]が看破した弱点に関する台詞を、アレンジして言い放つ。蛇の頭云々は、先述のゲテモノ料理体験談で語ったサバイバル訓練時に得た知識だろうか。
:原作では[[車弁慶|弁慶]]が看破した弱点に関する台詞を、アレンジして言い放つ。
+
;ヒューゴ「俺達の死を以て、過去に犯した罪を償うためだと言うのか? そんなことで…! そんなことで本当に罪が償えると考えているのか!? フォリアや仲間達がそれを望んでいると思っているのか!?」<br />アルベロ「フン…そんな安っぽいロマンチシズムなど、持ってはいない。俺はこのメディウスとAI1を使って、過去を清算しようと考えているだけだ」<br />ヒューゴ「そうすれば、死んだ者達が許してくれるというのか?」<br />アルベロ「そんなものはお前の勝手な解釈に過ぎん」<br />ヒューゴ「だが、あんただってそうだろうが! 死んだ連中が生きている俺達に何を望んでいるか…そんなことはわかりやしない! 死者に引きずられるのが俺達の宿命だというのなら、俺は生きてそうされることを選ぶ! 死の苦しみよりも、生の苦しみを選ぶ!」
:蛇の頭云々は、先述のゲテモノ料理体験談で語ったサバイバル訓練時に得た知識だろうか。
+
:第54話(『MX PORTABLE』では第55話)「遙か久遠の彼方」より。人類補完計画が着々と遂行されつつあるなか、それを阻止しようとする[[マグネイト・テン]]の前に現れた[[アルベロ・エスト|アルベロ]]とのやり取り。『MX』の中でも屈指の熱いやり取りである。
;「俺達の死を以て、過去に犯した罪を償うためだと言うのか? そんなことで…! そんなことで本当に罪が償えると考えているのか!? フォリアや仲間達がそれを望んでいると思っているのか!?」<br />アルベロ「フン…そんな安っぽいロマンチシズムなど、持ってはいない。俺はこのメディウスとAI1を使って、過去を清算しようと考えているだけだ」<br />「そうすれば、死んだ者達が許してくれるというのか?」<br />アルベロ「そんなものはお前の勝手な解釈に過ぎん」<br />「だが、あんただってそうだろうが! 死んだ連中が生きている俺達に何を望んでいるか…そんなことはわかりやしない! 死者に引きずられるのが俺達の宿命だというのなら、俺は生きてそうされることを選ぶ! 死の苦しみよりも、生の苦しみを選ぶ!」
  −
:第54話(『MX PORTABLE』では第55話)「遙か久遠の彼方」より。
  −
:人類補完計画が着々と遂行されつつあるなか、それを阻止しようとする[[マグネイト・テン]]の前に現れた[[アルベロ・エスト|アルベロ]]とのやり取り。
  −
:『MX』の中でも屈指の熱いやり取りである。
   
;「ああ、下らないだろうさ。あんたにとってはな」<br />「だが…貴様の理論が正しいなら、何故俺達はここにいる?何故、メディウス・ロクスは倒された?」<br />「貴様とAI1はその下らないものを理解していない…!戦いの勝敗を決するもの、それは生き抜こうとする意思だ…!自分自身の力で生き抜こうとする決意だ…!己の身をも引きかえに、結果のみを求めようとする貴様に俺たちを排除することなど出来ない!多くの人が生きていこうとするこの世界を終わらせることなど出来ない!」
 
;「ああ、下らないだろうさ。あんたにとってはな」<br />「だが…貴様の理論が正しいなら、何故俺達はここにいる?何故、メディウス・ロクスは倒された?」<br />「貴様とAI1はその下らないものを理解していない…!戦いの勝敗を決するもの、それは生き抜こうとする意思だ…!自分自身の力で生き抜こうとする決意だ…!己の身をも引きかえに、結果のみを求めようとする貴様に俺たちを排除することなど出来ない!多くの人が生きていこうとするこの世界を終わらせることなど出来ない!」
:最終話「約束の地」に於けるAI1登場~戦闘開始までの会話から。
+
:最終話「約束の地」に於けるAI1登場~戦闘開始までの会話から。『機動兵器の性能を引き出すのは人間である』と言う理論を認めた(少しは信じる気になった)と言いつつ、その本質をまるで理解していないエルデを痛烈に否定した台詞。
:『機動兵器の性能を引き出すのは人間である』と言う理論を認めた(少しは信じる気になった)と言いつつ、その本質をまるで理解していないエルデを痛烈に否定した台詞。
+
; 「貴様などに世界の行く末を決めさせはしない!!エルデ! そしてAI1! 貴様らの身体に…俺たちや隊長の生き様を! 俺達の生きる意志を刻み込んでやる!!」
;「貴様などに世界の行く末を決めさせはしない!!エルデ! そしてAI1! 貴様らの身体に…俺たちや隊長の生き様を! 俺達の生きる意志を刻み込んでやる!!」
+
:同上。AI1登場時イベントの締めくくりの台詞。こうして戦闘開始前に思い切り啖呵を切ってしまうためか、彼にはAI1との戦闘前台詞が存在しない。
:同上。
  −
:AI1登場時イベントの締めくくりの台詞。
  −
:こうして戦闘開始前に思い切り啖呵を切ってしまうためか、彼にはAI1との戦闘前台詞が存在しない。
      
===第2次OG===
 
===第2次OG===
;シエンヌ「ははは! アルベロは自分の教えを実践できなかったねぇ! 死んでちゃ、意味ないだろうが!」<br />「ならば、お前にそれが出来るか」<br />シエンヌ「何……!?」<br />「お前はここで生き残れるか! 俺達を相手にして!」
+
;シエンヌ「ははは! アルベロは自分の教えを実践できなかったねぇ! 死んでちゃ、意味ないだろうが!」<br />ヒューゴ「ならば、お前にそれが出来るか」<br />シエンヌ「何……!?」<br />ヒューゴ「お前はここで生き残れるか! 俺達を相手にして!」
:「紅の聖夜祭(前編)」にて。
+
:「紅の聖夜祭(前編)」にて。ヒューゴの師であるアルベロへの侮辱に対する、静かな怒り。数多くの修羅場を掻い潜ったヒューゴは仲間と共に切り抜けており、己の死を奪う相手には目的も言葉も必要ない。飼い主に尻尾を振る犬と地獄から還ってきた狼の差が明確に現れている。
:ヒューゴの師であるアルベロへの侮辱に対する、静かな怒り。
  −
:数多くの修羅場を掻い潜ったヒューゴは仲間と共に切り抜けており、己の死を奪う相手には目的も言葉も必要ない。
  −
:飼い主に尻尾を振る犬と地獄から還ってきた狼の差が明確に現れている。
   
;(そうか……隊長……)<br />(そうなのか……!)<br />(それが……あなたの最後の命令なのか……!)
 
;(そうか……隊長……)<br />(そうなのか……!)<br />(それが……あなたの最後の命令なのか……!)
:境界空間([[ファブラ・フォレース]])での死闘の最中、アルベロの声を聞いて。
+
:境界空間([[ファブラ・フォレース]])での死闘の最中、アルベロの声を聞いて。幻のようなその言葉が、彼のクライ・ウルブズ隊長としての最後の命令であることを悟り、操縦桿を握りしめる。
:幻のようなその言葉が、彼のクライ・ウルブズ隊長としての最後の命令であることを悟り、操縦桿を握りしめる。
   
;「いや、AI1は隊長の肉体を取り込めても、その意思を封じ込めることはできない!」<br />「死中に活を見出し、倒すべき敵を倒す! それが本当の……クライウルブズ最後のミッションだ!!」
 
;「いや、AI1は隊長の肉体を取り込めても、その意思を封じ込めることはできない!」<br />「死中に活を見出し、倒すべき敵を倒す! それが本当の……クライウルブズ最後のミッションだ!!」
:第2次OGにて、AI1に起こった不調に意を課さないエルデに「全てを同化しても強い意思を封じることはできない」と告げる。
+
:第2次OGにて、AI1に起こった不調に意を課さないエルデに「全てを同化しても強い意思を封じることはできない」と告げる。そして、[[鋼龍戦隊]]にいるヒューゴのやるべきことは一つ、アルベロを初めとする多くの人間を利用し、AI1ですべてを飲み込まんとするエルデを倒すことだった。
:そして、[[鋼龍戦隊]]にいるヒューゴのやるべきことは一つ、アルベロを初めとする多くの人間を利用し、AI1ですべてを飲み込まんとするエルデを倒すことだった。
   
;「違う! お前が見るのはお前自身の死! そして、俺たちの勝利だ!!」
 
;「違う! お前が見るのはお前自身の死! そして、俺たちの勝利だ!!」
:直後、「どうしようもない馬鹿」と徹底的に嘲笑したエルデに対して、最後に残った狼が勝利へ向かって咆哮する。
+
:直後、「どうしようもない馬鹿」と徹底的に嘲笑したエルデに対して、最後に残った狼が勝利へ向かって咆哮する。この台詞と共にBGM『'''VICTORY'''』が奏でられる。
:この台詞と共にBGM『'''VICTORY'''』が奏でられる。
   
;(アルベロ隊長…………クライウルブズ……最後のミッション……コンプリート……!)
 
;(アルベロ隊長…………クライウルブズ……最後のミッション……コンプリート……!)
:AI1を打ち倒した後、エルデを道連れに去りゆくアルベロに告げるかのように心中でこう呟いた。
+
:AI1を打ち倒した後、エルデを道連れに去りゆくアルベロに告げるかのように心中でこう呟いた。こうしてツェントル・プロジェクトから続く因縁が終焉を告げた……[[アダマトロン|だが]]。
:こうしてツェントル・プロジェクトから続く因縁が終焉を告げた……[[アダマトロン|だが]]。
   
===OGMD===
 
===OGMD===
 
;「……その伝説は少し間違っているな。以前、[[FDXチーム|俺が見た亡霊]]は処刑人風で、鎌は持っていなかった」
 
;「……その伝説は少し間違っているな。以前、[[FDXチーム|俺が見た亡霊]]は処刑人風で、鎌は持っていなかった」
:パリルート第23話「仮面の潜伏者」にて。
+
:パリルート第23話「仮面の潜伏者」にて、アビアノ基地にまつわる怪談が展開された際の発言。
:アビアノ基地にまつわる怪談が展開された際の発言。
      
==迷台詞==
 
==迷台詞==
7,099

回編集