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| === Zシリーズ === | | === Zシリーズ === |
− | ;《[[スーパーロボット大戦Z|Z]]》
| + | ==== [[スーパーロボット大戦Z|Z]] ==== |
| ;「…地球連邦は異星からの侵略者、ベガ星連合軍と戦い…同時に反地球連邦組織…エゥーゴという新たな敵を迎えています」 | | ;「…地球連邦は異星からの侵略者、ベガ星連合軍と戦い…同時に反地球連邦組織…エゥーゴという新たな敵を迎えています」 |
− | :第1話「ザ・ライトスタッフ」より。この時点での彼女にとって、エゥーゴは「敵」という認識だったことが伺える。 | + | :第1話「ザ・ライトスタッフ」より。この時点での彼女にとって、エゥーゴは「敵」という認識だったことが窺える。 |
| ;「よくも…! よくも私の心を覗いたわね!!」<br />カシマル「お前は確か…僚友の男に…」<br />「言うなぁぁぁぁっ!!」 | | ;「よくも…! よくも私の心を覗いたわね!!」<br />カシマル「お前は確か…僚友の男に…」<br />「言うなぁぁぁぁっ!!」 |
| :第20話「ウソのない世界」に於ける[[カシマル・バーレ|カシマル]]との[[戦闘前会話]]。直前にトビーへの恋心を暴露されてしまったことで、基本的に内気なセツコが本気で激怒した珍しい場面。 | | :第20話「ウソのない世界」に於ける[[カシマル・バーレ|カシマル]]との[[戦闘前会話]]。直前にトビーへの恋心を暴露されてしまったことで、基本的に内気なセツコが本気で激怒した珍しい場面。 |
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| ;「レーベン大尉モ シュラン大尉モ ソシテ、エーデル准将モ私達ノ 敵ダッタ……」<BR/>「私ノ敵…。私ハ戦ウ…戦ワナクテハ…」 | | ;「レーベン大尉モ シュラン大尉モ ソシテ、エーデル准将モ私達ノ 敵ダッタ……」<BR/>「私ノ敵…。私ハ戦ウ…戦ワナクテハ…」 |
| :同上。カイメラ隊が現れ、その目的を露とした後のモノローグ。この時のセツコは目から光が消失した異様な状態であり、「悲しみの乙女」に取り込まれつつあることが伺える。幸いといっていいのか、戦闘終了後には一応元に戻ってはいる。 | | :同上。カイメラ隊が現れ、その目的を露とした後のモノローグ。この時のセツコは目から光が消失した異様な状態であり、「悲しみの乙女」に取り込まれつつあることが伺える。幸いといっていいのか、戦闘終了後には一応元に戻ってはいる。 |
− | ===原作再現ルート及び黒歴史END===
| |
| ;「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」 | | ;「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」 |
| :原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。 | | :原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。 |
| ;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」 | | ;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」 |
| :黒歴史ENDより。自分たちのせいで多元世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。 | | :黒歴史ENDより。自分たちのせいで多元世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。 |
− | ===ifルート及びセツコ編最終話===
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| ;「あの氷原の告白!聞いてる私達まで熱くなったわ!」 | | ;「あの氷原の告白!聞いてる私達まで熱くなったわ!」 |
− | :ミネルバ一時残留ルート第50話「ヒトの心、テンシの夢」より。 | + | :ミネルバ一時残留ルート第50話「ヒトの心、テンシの夢」より。[[ゲイナーB]]撃破後の、ゲイナーに対する呼びかけ。 |
− | :[[ゲイナーB]]撃破後の、ゲイナーに対する呼びかけ。
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| ;「レコア少尉!どうして、こんな事に!?」<br />「私には女とか、男とか、わかりません!でも、こんな戦いをしたくはないんです!」 | | ;「レコア少尉!どうして、こんな事に!?」<br />「私には女とか、男とか、わかりません!でも、こんな戦いをしたくはないんです!」 |
− | :ミネルバ一時残留ルート第51話「決別」より。 | + | :ミネルバ一時残留ルート第51話「決別」より。レコア復帰フラグ成立後のレコアとの戦闘前会話におけるセツコの台詞。 |
− | :レコア復帰フラグ成立後のレコアとの戦闘前会話におけるセツコの台詞。
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| ;レーベン「生きていたか、女ぁ!相変わらずメソメソと辛気臭いな!」<br />「レーベン大尉!あなたは[[レクイエム]]のような大量殺戮を認めると言うんですか!?」<br />レーベン「エーデル准将の統治する世界に無駄な生き物は要らない!その駆除は俺の役目だ!」<br />「…レーベン大尉…あなたは…」<br />レーベン「お? 泣くか? 泣くのか!?」<br />「もう私はあなたを討つ事をためらいません!あなたは私の敵です!!」 | | ;レーベン「生きていたか、女ぁ!相変わらずメソメソと辛気臭いな!」<br />「レーベン大尉!あなたは[[レクイエム]]のような大量殺戮を認めると言うんですか!?」<br />レーベン「エーデル准将の統治する世界に無駄な生き物は要らない!その駆除は俺の役目だ!」<br />「…レーベン大尉…あなたは…」<br />レーベン「お? 泣くか? 泣くのか!?」<br />「もう私はあなたを討つ事をためらいません!あなたは私の敵です!!」 |
| :同話にて、レーベン・ゲネラールとの戦闘前会話。 | | :同話にて、レーベン・ゲネラールとの戦闘前会話。 |
| ;「あなたは憎しみで人間の心を失ってしまったのですか!」<br />オルバ「それは僕達のせいじゃない」<br />シャギア「我々は、その元凶を滅ぼすまでだ」<br />「自分の悲しみを癒やすために、人に悲しみを強いると言うのなら…」<br />「私はあなた達を討ちます!それが私の…グローリー・スターの戦いです!」 | | ;「あなたは憎しみで人間の心を失ってしまったのですか!」<br />オルバ「それは僕達のせいじゃない」<br />シャギア「我々は、その元凶を滅ぼすまでだ」<br />「自分の悲しみを癒やすために、人に悲しみを強いると言うのなら…」<br />「私はあなた達を討ちます!それが私の…グローリー・スターの戦いです!」 |
| :ミネルバ一時残留ルート第52話「黒歴史の真実」より。 | | :ミネルバ一時残留ルート第52話「黒歴史の真実」より。 |
− | :[[フロスト兄弟]]との戦闘前会話。 | + | :[[フロスト兄弟]]との戦闘前会話。世界を滅ぼしてでも自分の心にある悲しみを癒そうとするシャギアとオルバに対して、本当の悲しみを知るセツコは彼等を止めるために戦う。 |
− | :世界を滅ぼしてでも自分の心にある悲しみを癒そうとするシャギアとオルバに対して、本当の悲しみを知るセツコは彼等を止めるために戦う。
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| ;「自分勝手な理想を押し付ける事が世界のためだと思っているのなら…」<br />「私達が相手になります!あなた達のやろうとしている事は世界に悲しみを広げる事です!」 | | ;「自分勝手な理想を押し付ける事が世界のためだと思っているのなら…」<br />「私達が相手になります!あなた達のやろうとしている事は世界に悲しみを広げる事です!」 |
− | :ifルート第56話「君の姿、僕の姿」より。 | + | :ifルート第56話「君の姿、僕の姿」より。タリア(デュランダル)、シロッコ(第三軍増援2)のいずれかに対する戦闘前会話。 |
− | :タリア(デュランダル)、シロッコ(第三軍増援2)のいずれかに対する戦闘前会話。
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| ;「攻撃に殺気が見られない…。カイメラは本気で戦っていないの?」 | | ;「攻撃に殺気が見られない…。カイメラは本気で戦っていないの?」 |
| :同話にて、シロッコ率いるティターンズの増援として参加していたレーベンとシュランに対する戦闘前会話。 | | :同話にて、シロッコ率いるティターンズの増援として参加していたレーベンとシュランに対する戦闘前会話。 |
| ;ツィーネ「いい機会だよ、セツコ…!お前とも決着をつけてやるよ!」<br />「カイメラは世界が滅んでもいいと言うんですか!」<br />ツィーネ「まさか…!そのために[[デューイ・ノヴァク]]に力を貸している!」<br />ツィーネ「もう二度とブレイク・ザ・ワールドの悲劇を起こすわけにはいかないからね!」<br />「ツィーネ・エスピオ…あなたは…」<br />ツィーネ「世界は平穏を求めているんだよ!そのために私は戦っているのさ!」<br />ツィーネ「だけど、お前だけは別だよ![[アサキム・ドーウィン|あの人]]のためにも、お前だけはこの手で倒す!!」 | | ;ツィーネ「いい機会だよ、セツコ…!お前とも決着をつけてやるよ!」<br />「カイメラは世界が滅んでもいいと言うんですか!」<br />ツィーネ「まさか…!そのために[[デューイ・ノヴァク]]に力を貸している!」<br />ツィーネ「もう二度とブレイク・ザ・ワールドの悲劇を起こすわけにはいかないからね!」<br />「ツィーネ・エスピオ…あなたは…」<br />ツィーネ「世界は平穏を求めているんだよ!そのために私は戦っているのさ!」<br />ツィーネ「だけど、お前だけは別だよ![[アサキム・ドーウィン|あの人]]のためにも、お前だけはこの手で倒す!!」 |
− | :ifルート第57話「終末の光」より。 | + | :ifルート第57話「終末の光」より。[[デューイ・ノヴァク]]の増援として現れたツィーネとの戦闘前会話。 |
− | :[[デューイ・ノヴァク]]の増援として現れたツィーネとの戦闘前会話。
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| ;アサキム「無駄な事を。太極の意志は発動している」<br />「アサキム…!あなたを縛っているのは太極の呪いではない!」<br />「あなたは諦めることで、自らの意志を捨ててるんだわ!」<br />アサキム「!」<br />「私達は諦めない!最後の瞬間まで!」 | | ;アサキム「無駄な事を。太極の意志は発動している」<br />「アサキム…!あなたを縛っているのは太極の呪いではない!」<br />「あなたは諦めることで、自らの意志を捨ててるんだわ!」<br />アサキム「!」<br />「私達は諦めない!最後の瞬間まで!」 |
| :第58話「メモリーズ」より、諦めによって自らの意志を捨てたアサキムに対する台詞。 | | :第58話「メモリーズ」より、諦めによって自らの意志を捨てたアサキムに対する台詞。 |
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| :同話において、敵増援2出現後、初戦闘時の戦闘前会話。 | | :同話において、敵増援2出現後、初戦闘時の戦闘前会話。 |
| ;「嘘の上に作られた平和を私は認めません…!」<BR/>「私は真実を取り戻すために戦います!世界の未来のために流された多くの血に誓って!」 | | ;「嘘の上に作られた平和を私は認めません…!」<BR/>「私は真実を取り戻すために戦います!世界の未来のために流された多くの血に誓って!」 |
− | :セツコ編第59話「黒の世界」より。 | + | :セツコ編第59話「黒の世界」初戦闘時の戦闘前会話。 |
− | :初戦闘時の戦闘前会話。
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| ;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!) | | ;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!) |
− | :同話における[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。 | + | :同話における[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。スフィア「悲しみの乙女」の力によってツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと強く望む。 |
− | :スフィア「悲しみの乙女」の力によってツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと強く望む。
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| ;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」 | | ;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」 |
− | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その1。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その1。セツコの必死な訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。 |
− | :セツコの必死な訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。
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| :[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長であること、セツコとは時空振動がきっかけで仲間を失った者同士であることを…。 | | :[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長であること、セツコとは時空振動がきっかけで仲間を失った者同士であることを…。 |
| ;「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」 | | ;「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」 |
− | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その2。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その2。ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を訴えるが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶した。 |
− | :ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を訴えるが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶した。
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| ;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」 | | ;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」 |
− | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その3。 | + | :同話におけるツィーネ説得成功時の会話その3。時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。 |
− | :時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。
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| ;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」 | | ;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」 |
| :同話より、ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。 | | :同話より、ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。 |
− | ;「レーベン大尉…!もうあなたの優しさは忘れます!あなたを倒すために!」
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− | :同話にて、レーベン(戦化粧版)との戦闘前会話における台詞。
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− | ;「シュラン大尉…!あなたのやってきた事を私は許しはしません!」<BR/>シュラン「仲間同士で殺しあった事がそれ程までに悔しいか」<BR/>シュラン「それならば、私も仕掛けを施した甲斐があったというものだよ」<BR/>「あなたは…自分のやってきた事を何だと思っているんです!?」<BR/>シュラン「純粋な悪意…。誰にも侵される事ない強固な意思だ」<BR/>シュラン「私の目指すものは、そこにある…」
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− | :同話におけるシュランとの戦闘前会話。
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− | ;「アサキム・ドーウィン!」<BR/>アサキム「君の命はスフィアとほぼ同化している。嬉しいよ。君は僕に殺されるために今ここにいる…!」<BR/>「スフィア…!あなたが私と共にあるなら、力を貸しなさい!」<BR/>「私はあの男を討つ…!これ以上の悲しみを広げないために!」<BR/>アサキム「来るがいい、セツコ。最後に残るのは君か、それとも僕か。決着をつけよう」
| |
− | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。
| |
− | :[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。
| |
− | ;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」
| |
− | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより、[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
| |
| ;「私達のバルゴラが…こんな男の遊びに使われた…」 | | ;「私達のバルゴラが…こんな男の遊びに使われた…」 |
| :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。 | | :セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。 |
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| :同ステージにおいて、レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。 | | :同ステージにおいて、レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。 |
| ;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>ジ・エーデル「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」 | | ;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>ジ・エーデル「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」 |
− | :同ステージにおいて。 | + | :同ステージにおいて。アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。 |
− | :アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。
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| ;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」 | | ;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」 |
| :同ステージより、[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 | | :同ステージより、[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。 |
| ;「私があの男を止めます!その間に時空修復を!」 | | ;「私があの男を止めます!その間に時空修復を!」 |
− | :セツコ編最終話のエンドデモより。 | + | :セツコ編最終話のエンドデモより。時空修復を妨害しようとするジ・エーデルを止めるために動いたセツコの台詞。 |
− | :時空修復を妨害しようとするジ・エーデルを止めるために動いたセツコの台詞。
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| ;「スフィア!私の命を吸いなさい!」<br />ジ・エーデル「な、何だ、これ!?」<br />「あなたの機体は次元力を制御する…。同じシステムのスフィアの力ならあなたの機体に干渉する事が出来る…!」 | | ;「スフィア!私の命を吸いなさい!」<br />ジ・エーデル「な、何だ、これ!?」<br />「あなたの機体は次元力を制御する…。同じシステムのスフィアの力ならあなたの機体に干渉する事が出来る…!」 |
− | :同上。 | + | :同上。スフィア「悲しみの乙女」の力を発動したセツコは、ジ・エーデルが駆る[[カオス・レムレース]]のシステムに干渉する事で彼と共に心中しようとする。 |
− | :スフィア「悲しみの乙女」の力を発動したセツコは、ジ・エーデルが駆る[[カオス・レムレース]]のシステムに干渉する事で彼と共に心中しようとする。
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| ;ジ・エーデル「だけど、そんな事したら、君は完全にスフィアに食われちゃうよ!?」<br />「私は…もう…未来なんて…ないから…」 | | ;ジ・エーデル「だけど、そんな事したら、君は完全にスフィアに食われちゃうよ!?」<br />「私は…もう…未来なんて…ないから…」 |
− | :同上。 | + | :同上。デンゼルとトビーを失い、身体もスフィアによって蝕まれているため、自身の未来を諦めようとするセツコ。そんな彼女を生へと引き戻すために、シンを始めとしたZEUTHの面々は呼び掛けを行う。 |
− | :デンゼルとトビーを失い、身体もスフィアによって蝕まれているため、自身の未来を諦めようとするセツコ。
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− | :そんな彼女を生へと引き戻すために、シンを始めとしたZEUTHの面々は呼び掛けを行う。
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| ;「ありがとう…。でも…急いで…」 | | ;「ありがとう…。でも…急いで…」 |
− | :同上。 | + | :同上。ZEUTHのメンバーの呼び掛けに対するセツコの台詞。 |
− | :ZEUTHのメンバーの呼び掛けに対するセツコの台詞。
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| ;桂「セツコ!君も未来を願え!」<br />-中略-<br />「私の願う未来…それは…」 | | ;桂「セツコ!君も未来を願え!」<br />-中略-<br />「私の願う未来…それは…」 |
− | :同上。 | + | :同上。大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。 |
− | :大特異点であるユニウスセブン跡にオルソンと共に接触した桂の言葉を聞いたセツコの台詞。
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| ;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの[[バルゴラ・グローリー|羽付きバルゴラ]]のパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />トビー「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」 | | ;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの[[バルゴラ・グローリー|羽付きバルゴラ]]のパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />トビー「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」 |
| :セツコ編エンディング(完全安定エンド)より。 | | :セツコ編エンディング(完全安定エンド)より。 |
| :第47話でのセツコとの戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。 | | :第47話でのセツコとの戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。 |
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− | ===[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]=== | + | ====[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]==== |
| ;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」 | | ;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」 |
| :グローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。 | | :グローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。 |
334行目: |
306行目: |
| :「地球再生」という大義の下に人類の間引きを敢行しようとする「執行者」の方法論を、グローリー・スターの仲間達と共に断固として拒絶する。 | | :「地球再生」という大義の下に人類の間引きを敢行しようとする「執行者」の方法論を、グローリー・スターの仲間達と共に断固として拒絶する。 |
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− | ===[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]=== | + | ====[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]==== |
| ;「確かにここにいる人の大半は私にとって初対面の人です…」<br />「でも、私が生死を共にしてきた人達が、その人達の事を信頼しているんです。それは信じるに値します」 | | ;「確かにここにいる人の大半は私にとって初対面の人です…」<br />「でも、私が生死を共にしてきた人達が、その人達の事を信頼しているんです。それは信じるに値します」 |
| :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』序盤で、初対面の[[ZEXIS]]メンバーのために戦う意思を示すセツコへ「人間関係の薄さ」を指摘して嘲笑する[[ウェイン・リブテール|ウェイン]]に返した反論。 | | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』序盤で、初対面の[[ZEXIS]]メンバーのために戦う意思を示すセツコへ「人間関係の薄さ」を指摘して嘲笑する[[ウェイン・リブテール|ウェイン]]に返した反論。 |
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| :よほどいい女として扱われるのが嬉しかったらしい(酒が入っていた可能性もあるが)。 | | :よほどいい女として扱われるのが嬉しかったらしい(酒が入っていた可能性もあるが)。 |
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− | ===[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]=== | + | ====[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]==== |
| ;(スキンヘッドの人って…みんな、バイタリティに溢れていますね) | | ;(スキンヘッドの人って…みんな、バイタリティに溢れていますね) |
| :『天獄篇』第14話、[[ゼニトリー・マッセ|ゼニトリー]]との隠しイベント会話。 | | :『天獄篇』第14話、[[ゼニトリー・マッセ|ゼニトリー]]との隠しイベント会話。 |