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ボルテスチームの一員で、[[ボルト・フリゲート]]のパイロットを務める。
 
ボルテスチームの一員で、[[ボルト・フリゲート]]のパイロットを務める。
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剛三兄弟の三男で、水泳が得意。子供ながらに水中戦のエキスパートでもあり、生身で鮫と格闘できる。また、[[剛健太郎|父親]]譲りなのか機械いじりにも精通しており、[[タッコちゃん]]なるタコ型ロボットを自作している。
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剛三兄弟の三男で、水泳が得意。子供ながらに水中戦のエキスパートでもあり、生身で鮫と格闘できる。また、[[剛健太郎|父親]]譲りなのか機械いじりにも精通しており、[[タッコちゃん]]なるタコ型ロボットを自作している。しかしその幼さから訓練よりも趣味を優先してしまい、それが元でトラブルになってしまうこともあった。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:母。
 
:母。
 
;[[タッコちゃん]]
 
;[[タッコちゃん]]
:自作のタコ型ロボット。損壊した[[ボルト・フリゲート]]の修理のために、パーツを流用するべく彼を分解した際には号泣していた。
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:自作のタコ型ロボット。損壊した[[ボルト・ランダー]]の修理のために、パーツを流用するべく彼を分解した際には号泣していた。
 
;[[プリンス・ハイネル]]
 
;[[プリンス・ハイネル]]
 
:敵対相手だが、最終回にて腹違いの兄であることが判明。
 
:敵対相手だが、最終回にて腹違いの兄であることが判明。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「お前のメカでランダーの発火セクションが修理できるかもしれない…ごめんよタッコ…」
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:第7話より、泣きながら[[タッコちゃん]]を解体して。出撃にこっそりタッコを連れてきたことでボルト・ランダーの破損を招いてしまい、健一に激しく叱責されながらも断固としてタッコの破壊は拒んでいたが、仲間の窮地に彼の部品で修理を行う。そんな日吉の態度に、健一もタッコちゃんを立派な隊員の一人だと認めるのであった。
 
;「あれぇ!?これは単なる修理なんかじゃないぞ!?電磁回路が前のより大きくなってる!」<br>「きっと超電磁メカが改良されているんだよ」
 
;「あれぇ!?これは単なる修理なんかじゃないぞ!?電磁回路が前のより大きくなってる!」<br>「きっと超電磁メカが改良されているんだよ」
 
:第25話「自爆!!超電磁ボール」より。ボルテスの内部メカを見て即座に強化改造が行われていることを見抜く。ここでは新たに超電磁ボールの機能が搭載されていた。
 
:第25話「自爆!!超電磁ボール」より。ボルテスの内部メカを見て即座に強化改造が行われていることを見抜く。ここでは新たに超電磁ボールの機能が搭載されていた。
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