:OGでは技のコードを入力した後、視認出来ないほどの加速で接近し、敵を幾度も斬りつけた(『ジ・インスペクター』では本当に剣閃しか見えない)後、居合の要領で敵機を両断する。この斬撃の際には画面がシルエットになり、同時に敵機が爆発する。OGS以降は、止めを刺すとリアル頭身のカットインが入る。ちなみに、技のスピードについては、ラミアが『風を…そして、光を超えろ!』と発言している事から、少なくとも超音速。なお、最初に五大剣を抜いた際に鞘を投げ捨てるため、「どうやって五大剣を収めるつもりなのか」とプレイヤーからのツッコミが多い技でもあったが、『ジ・インスペクター』最終話では鞘を捨てた際に、鞘が消失するという演出が取られており、どうも五大剣はエネルギーを物質化したものであるらしい事が判明した。『OG2nd』以降は抜刀動作が変わり、空中で五大剣の柄を左手で逆手に持ったまま鞘のロックを解除、そのまま重力に従って鞘がするりと落下する演出となった。 | :OGでは技のコードを入力した後、視認出来ないほどの加速で接近し、敵を幾度も斬りつけた(『ジ・インスペクター』では本当に剣閃しか見えない)後、居合の要領で敵機を両断する。この斬撃の際には画面がシルエットになり、同時に敵機が爆発する。OGS以降は、止めを刺すとリアル頭身のカットインが入る。ちなみに、技のスピードについては、ラミアが『風を…そして、光を超えろ!』と発言している事から、少なくとも超音速。なお、最初に五大剣を抜いた際に鞘を投げ捨てるため、「どうやって五大剣を収めるつもりなのか」とプレイヤーからのツッコミが多い技でもあったが、『ジ・インスペクター』最終話では鞘を捨てた際に、鞘が消失するという演出が取られており、どうも五大剣はエネルギーを物質化したものであるらしい事が判明した。『OG2nd』以降は抜刀動作が変わり、空中で五大剣の柄を左手で逆手に持ったまま鞘のロックを解除、そのまま重力に従って鞘がするりと落下する演出となった。 |