:第36話「アスラン脱走」より。格納庫内でグフに搭乗しようとするアスランに向けて銃撃した後の言葉。組織の一員としてはアスランの脱走は裏切りになるが、個人と個人の間ではアスランを騙した上に切り捨てたデュランダルの方が裏切ったことになると思われる。しかし、レイにとってはデュランダルに対して害になる存在は悪なのであり、利用価値のなくなったアスランに対して容赦はなかった。 | :第36話「アスラン脱走」より。格納庫内でグフに搭乗しようとするアスランに向けて銃撃した後の言葉。組織の一員としてはアスランの脱走は裏切りになるが、個人と個人の間ではアスランを騙した上に切り捨てたデュランダルの方が裏切ったことになると思われる。しかし、レイにとってはデュランダルに対して害になる存在は悪なのであり、利用価値のなくなったアスランに対して容赦はなかった。 |