差分
→登場作品と役柄
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
:音声初収録。演じた渡部猛氏は『[[新スーパーロボット大戦|新]]』以来約12年振りの新録となったが、2010年12月に鬼籍に入られたため本作が生前最後の収録参加となった。
:音声初収録。演じた渡部猛氏は『[[新スーパーロボット大戦|新]]』以来約12年振りの新録となったが、2010年12月13日に亡くなったため本作が生前最後の収録参加となった。
:今回もブッチャー死亡後に登場。しかし、全員[[気力]]MAXかつ[[精神ポイント|SP]]も全回復状態での戦闘になるため、それまでの苦戦を思うとあっけないほど簡単に倒せる。強敵であるブッチャーと違い特殊スキルも何も持たないのもそのあっけなさに拍車をかける。
:今回もブッチャー死亡後に登場。しかし、全員[[気力]]MAXかつ[[精神ポイント|SP]]も全回復状態での戦闘になるため、それまでの苦戦を思うとあっけないほど簡単に倒せる。強敵であるブッチャーと違い特殊スキルも何も持たないのもそのあっけなさに拍車をかける。
:なお、第8号自ら[[赤騎士デスカイン|デスカイン]]と[[青騎士ヘルダイン|ヘルダイン]]を復活させ、複数従えているが、それでもプレイヤーを苦戦させるには至らない。
:なお、第8号自ら[[赤騎士デスカイン|デスカイン]]と[[青騎士ヘルダイン|ヘルダイン]]を復活させ、複数従えているが、それでもプレイヤーを苦戦させるには至らない。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:8号は既に『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で破壊済みだが、日本ルート第40話のイベントで亡者として登場する他に、別個体のコンピュータードール達が襲来する(渡部猛氏はライブラリ出演)。
:8号は既に『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で破壊済みだが、日本ルート第40話のイベントで亡者として登場する他に、別個体のコンピュータードール達が襲来する。渡部猛氏死去後の作品のためライブラリ出演となった。
:[[バンドック]]のパイロットとして登場し最初に確認されるのは日本ルート第36話に出てくるガバール星を制圧した第21号で、名義は「ガイゾック」。真ゲッタードラゴンルート第52話では第3号、第10号、第17号、第22号、第29号、第36号が登場。
:[[バンドック]]のパイロットとして登場し最初に確認されるのは日本ルート第36話に出てくるガバール星を制圧した第21号で、名義は「ガイゾック」。真ゲッタードラゴンルート第52話では第3号、第10号、第17号、第22号、第29号、第36号が登場。
:『Z』と同様の理屈で襲撃してくるが、出会いと戦いを経て成長した[[神勝平|勝平]]に逆に'''「人間の悪い所だけ見て勝手な事を言ってるだけ」'''と切り捨てられる等、『Z』での威厳と貫禄はもはや感じられない。
:『Z』と同様の理屈で襲撃してくるが、出会いと戦いを経て成長した[[神勝平|勝平]]に逆に'''「人間の悪い所だけ見て勝手な事を言ってるだけ」'''と切り捨てられる等、『Z』での威厳と貫禄はもはや感じられない。