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;「青いんだよおおおおおおおお!!!…消し飛べっ!!!」
 
;「青いんだよおおおおおおおお!!!…消し飛べっ!!!」
 
:上記の台詞の後に激怒して反撃してきた玉芳を軽くあしらい、この台詞と共に彼女を完膚なきまでに叩きのめし妹の後を追わせた。
 
:上記の台詞の後に激怒して反撃してきた玉芳を軽くあしらい、この台詞と共に彼女を完膚なきまでに叩きのめし妹の後を追わせた。
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:スパロボでは[[プラン1058 コダールi]]の単分子カッター使用時の戦闘セリフで使用されている。
 
;「お、おいおい、こっちには人質が…!もしも~~し!?……!!!!」
 
;「お、おいおい、こっちには人質が…!もしも~~し!?……!!!!」
 
:4機のコダールをあっという間に撃破した宗介とアーバレストを前にクルーゾーを人質にとるゲイツだが、全く躊躇なく突き進んでくるアーバレストに対し。これまであっさりと殺人を繰り返してきたゲイツだったが、この時ばかりはアーバレストに対する恐怖と混乱から人質を殺す事を完全に忘れてしまっている。
 
:4機のコダールをあっという間に撃破した宗介とアーバレストを前にクルーゾーを人質にとるゲイツだが、全く躊躇なく突き進んでくるアーバレストに対し。これまであっさりと殺人を繰り返してきたゲイツだったが、この時ばかりはアーバレストに対する恐怖と混乱から人質を殺す事を完全に忘れてしまっている。
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=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
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;「この出来損ないがぁぁぁ!!」
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:『第3次Z時獄篇』での宗介への[[特殊戦闘台詞]]。図らずも戦闘アニメの出来が芳しくない[[ARX-7 アーバレスト|アーバレスト]]への揶揄になってしまっている。
 
;「偉そうにEVAってんじゃねえよ!」
 
;「偉そうにEVAってんじゃねえよ!」
 
:[[エヴァンゲリオン]]系への[[特殊戦闘台詞]]。いわゆるダジャレであるが、これを聞いたパイロットはどう思ってるのやら。ちなみに、[[FB隊員]]もゲイツと似た趣旨の戦闘台詞を言う。
 
:[[エヴァンゲリオン]]系への[[特殊戦闘台詞]]。いわゆるダジャレであるが、これを聞いたパイロットはどう思ってるのやら。ちなみに、[[FB隊員]]もゲイツと似た趣旨の戦闘台詞を言う。
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::同じく「戦士の資質」での[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘時。この台詞を聞いたゼロは'''絶望顔で'''唖然とする。だが悲しいことに、唖然とするのはこれで終わりでは無かった……。
 
::同じく「戦士の資質」での[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘時。この台詞を聞いたゼロは'''絶望顔で'''唖然とする。だが悲しいことに、唖然とするのはこれで終わりでは無かった……。
 
:;「ちょ! あんた、メチャクチャだよ!」
 
:;「ちょ! あんた、メチャクチャだよ!」
::同じく「戦士の資質」での[[ロジャー・スミス|ロジャー]]との戦闘前会話。'''「[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」'''と言われてこうツッコむ。…お互い同レベルな気がしないでもない。
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::同じく「戦士の資質」での[[ロジャー・スミス|ロジャー]]との戦闘前会話。'''「[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」'''と言われてこうツッコむ。…奇天烈な行動が目立つゲイツに言われたくはないだろうが。
 
:;「ん! んん! カワイコちゃんを感じる!」<br/>「これがゲイツ様のもみあげセンサーよ! コックピットに小粋でセクシーな悪女がいると見た!」
 
:;「ん! んん! カワイコちゃんを感じる!」<br/>「これがゲイツ様のもみあげセンサーよ! コックピットに小粋でセクシーな悪女がいると見た!」
 
::同じく「戦士の資質」での[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]との戦闘前会話。最初の台詞を聞いたヒビキはゲイツを[[ニュータイプ]]と評したが、こんなニュータイプは嫌過ぎる。
 
::同じく「戦士の資質」での[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]との戦闘前会話。最初の台詞を聞いたヒビキはゲイツを[[ニュータイプ]]と評したが、こんなニュータイプは嫌過ぎる。
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::独自ルート第25話での撤退時の台詞。
 
::独自ルート第25話での撤退時の台詞。
 
::なお、あまりのクレイジーっぷりに[[ナイン]]は唖然とし、[[叢雲総司|主人]][[如月千歳|公達]]からは'''触れてはいけない人'''認定された。
 
::なお、あまりのクレイジーっぷりに[[ナイン]]は唖然とし、[[叢雲総司|主人]][[如月千歳|公達]]からは'''触れてはいけない人'''認定された。
:;「いいもんだな...。青い海ってのは...」<br>「こんな潮風にさらされて、モミアゲが散っていくのも、また一興だろう...」
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:;「いいもんだな…。青い海ってのは…」<br>「こんな潮風にさらされて、モミアゲが散っていくのも、また一興だろう…」
 
::西暦ルート第37話より。相変わらず最期までモミアゲに拘っていたが、『V』の[[世界観/V#宇宙世紀世界|フルメタ世界]]では青い海が失われているので、従来と比べたらしんみりした内容となっている。
 
::西暦ルート第37話より。相変わらず最期までモミアゲに拘っていたが、『V』の[[世界観/V#宇宙世紀世界|フルメタ世界]]では青い海が失われているので、従来と比べたらしんみりした内容となっている。
  
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