差分

197 バイト追加 、 2024年8月17日 (土)
115行目: 115行目:  
:COMPACTシリーズではボチューン等一部の機体がハイパーオーラ斬りを使えず、最大火力で主役機とかなりの格差があったが、近年の作品では使えるようになり一定程度格差が解消されている。
 
:COMPACTシリーズではボチューン等一部の機体がハイパーオーラ斬りを使えず、最大火力で主役機とかなりの格差があったが、近年の作品では使えるようになり一定程度格差が解消されている。
 
:人型でない[[ガラバ]]などの[[オーラマシン]]はこれを持たなかったが、後にハイパーオーラキャノンなど同格の武器が追加されるようになった。
 
:人型でない[[ガラバ]]などの[[オーラマシン]]はこれを持たなかったが、後にハイパーオーラキャノンなど同格の武器が追加されるようになった。
 +
:なお、[[真ゲッター1]]のゲッタートマホークや[[ヒュッケバイン]]のロシュセイバーにハイパーオーラ斬りのアニメが流用されていた作品がある。
 
;フレイボム、オーラショット、ワイヤークロー
 
;フレイボム、オーラショット、ワイヤークロー
 
:いずれもオーラバトラーのサブウエポン。それぞれ火炎弾、実弾や小型ミサイル、ワイヤー付きの鉤爪を発射。
 
:いずれもオーラバトラーのサブウエポン。それぞれ火炎弾、実弾や小型ミサイル、ワイヤー付きの鉤爪を発射。