差分

55 バイト追加 、 2024年8月11日 (日)
150行目: 150行目:  
:第19話のラストで。行方不明だと思っていたショウの帰還はニー自身にも力を与えた。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、若干形を変えて再現されている。
 
:第19話のラストで。行方不明だと思っていたショウの帰還はニー自身にも力を与えた。『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では、若干形を変えて再現されている。
 
;「よくやろう、うまくやろうとしても、それが悪い結果を生む事なら、許すわけにはいかん…!!」
 
;「よくやろう、うまくやろうとしても、それが悪い結果を生む事なら、許すわけにはいかん…!!」
:第23話「ミュージィの追撃」より。勝手に出撃して[[ゼラーナ]]を危機に陥れたリムルに対し、ゼラーナからの追放を宣言したニーの台詞。
+
:第23話「ミュージィの追撃」より。勝手に出撃して[[ゼラーナ]]を危機に陥れたリムルに対し、泣いて馬謖を斬る思いでゼラーナからの追放を宣言したニーの台詞。
:この場はショウと[[マーベル・フローズン|マーベル]]の[[説得]]も有り[[修正|鉄拳制裁]]のみで事を収めたものの、上記の台詞にはもはやお坊ちゃんではなく多くの部下の命を預かっている[[指揮官|艦長]]ニーの苦悩と、良かれと思って事を悪化させてしまうリムルの性質が表われている。
+
:この場はショウと[[マーベル・フローズン|マーベル]]の[[説得]]も有り[[修正|鉄拳制裁]]のみで事を収めたものの、上記の台詞にはもはや「恋愛脳のお坊ちゃん」ではなく多くの部下の命を預かっている[[指揮官|艦長]]ニーの苦悩と、良かれと思って事を悪化させてしまうリムルの性質が表われている。
 
;「所詮、あの娘はドレイクとルーザの血縁は切れないのですね…。そう思うしかない」
 
;「所詮、あの娘はドレイクとルーザの血縁は切れないのですね…。そう思うしかない」
 
:第25話「共同戦線」より。ゼラーナへ身を寄せたものの再びドレイク軍の手へさらわれてしまったリムルのことを想い、天を仰ぐ。
 
:第25話「共同戦線」より。ゼラーナへ身を寄せたものの再びドレイク軍の手へさらわれてしまったリムルのことを想い、天を仰ぐ。
169行目: 169行目:  
:第49話「チャム・ファウ」より。[[戦艦]]「[[ウィル・ウィプス]]」から脱出を図るドレイクを討ち取った際の台詞。
 
:第49話「チャム・ファウ」より。[[戦艦]]「[[ウィル・ウィプス]]」から脱出を図るドレイクを討ち取った際の台詞。
 
:どこかで聞いたような台詞であるが、彼等は未遂に終わったり、戦闘中の敵に発している。
 
:どこかで聞いたような台詞であるが、彼等は未遂に終わったり、戦闘中の敵に発している。
:『BX』においてはヴェイガン兵などの攻撃時に「貴様等のような奴がいるから!」と多少アレンジされて使われている。
+
:『BX』においては[[ヴェイガン兵]]などの攻撃時に「貴様等のような奴がいるから!」と多少アレンジされて使われている。
 
;「キーン! ドレイクを…うおあああああああ!!」
 
;「キーン! ドレイクを…うおあああああああ!!」
 
:因縁深き宿敵ドレイクを打倒したのも束の間、[[ドラムロ]]のトリオコンビネーションにより焼き尽くされてしまった。最期は'''炎の中にニーの人影が浮かび、彼の焼け死ぬ様子が見える'''というかなりグロテスクなものである。
 
:因縁深き宿敵ドレイクを打倒したのも束の間、[[ドラムロ]]のトリオコンビネーションにより焼き尽くされてしまった。最期は'''炎の中にニーの人影が浮かび、彼の焼け死ぬ様子が見える'''というかなりグロテスクなものである。
255

回編集