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→第2部
:第65話・第66話より。[[デススティンガー]]との戦いにおいて、ゾイドを道具としか見ていない[[ヒルツ]]に対しての怒りの叫び。
:第65話・第66話より。[[デススティンガー]]との戦いにおいて、ゾイドを道具としか見ていない[[ヒルツ]]に対しての怒りの叫び。
:なお、この戦いでのバンはジークをフィーネの元に向かわせており、自分だけの実力でヒルツを圧倒している。ブレードライガーがゾイドイヴの影響を受けてゾイドコアが活性化している状態とはいえ、通常のゾイドではとても対抗できないデススティンガーを単機で圧倒している事実にヒルツですら狼狽した。
:なお、この戦いでのバンはジークをフィーネの元に向かわせており、自分だけの実力でヒルツを圧倒している。ブレードライガーがゾイドイヴの影響を受けてゾイドコアが活性化している状態とはいえ、通常のゾイドではとても対抗できないデススティンガーを単機で圧倒している事実にヒルツですら狼狽した。
;レイヴン「油断するなバン！ 俺以外の誰にも負ける事は許さない！」<br />「ああ、解ってるよ！」<br />レイヴン「行くぞシャドー！ 俺たちの運命を弄んだ奴らに、たっぷり借りを返してやるんだ！」<br />「デスザウラーは必ず倒す！ そして、ゾイドたちを戦いから解放して見せる！ 次回、ゾイド第67話『明日への帰還』。''最後も、メチャクチャメチャクチャ、動きまくるぜ！！''」
:第66話次回予告。最初で最後の[[ライバル]]との共同次回予告である。
;「やってみなきゃわかんねぇ！ デスザウラーは俺が倒す！ そして、ゾイドたちを戦いから解放してみせる！ 俺を…俺の力を信じろ！」
:第67話。[[オリジナルデスザウラー]]を止めるためにゾイドイヴを停止させようとするフィーネだが、それは全ゾイドの停止も意味していた。それを是としないバンは自分を信じてくれと懇願し、ある奇策を提案する。
;「いっけええええええええ！！」
:同話。バンの奇策とはウルトラザウルスのグラビティカノンにより加速を付けての突撃でデスザウラーを倒す事だった。一同は満身創痍となる中で闘い続け、ライガーはグラビティカノンから撃ち出される。かつてのように荷電粒子砲がライガーを狙うが、その勢いは止まる事なくデスザウラーの胴体を再び貫いた。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->