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:[[機械神 (ゴウザウラー)|機械神]]を倒し[[機械化帝国]]との戦いが終わった後に、前話で自分の命と引き換えに地球を守り抜いて死んでいった[[エンジン王]]の遺志を継ぎ、[[ドラゴ帝国|ドラゴ]]を倒す事に決意を新たにした台詞。後に彼の行動が、ドラゴ帝国との最終決戦にて邪神を打倒するための重要な鍵となる。
 
:[[機械神 (ゴウザウラー)|機械神]]を倒し[[機械化帝国]]との戦いが終わった後に、前話で自分の命と引き換えに地球を守り抜いて死んでいった[[エンジン王]]の遺志を継ぎ、[[ドラゴ帝国|ドラゴ]]を倒す事に決意を新たにした台詞。後に彼の行動が、ドラゴ帝国との最終決戦にて邪神を打倒するための重要な鍵となる。
 
;「軍隊はいるけど、[[ディバイン・ドゥアーズ]]のスーパーロボットみたいなのは、どうかな」
 
;「軍隊はいるけど、[[ディバイン・ドゥアーズ]]のスーパーロボットみたいなのは、どうかな」
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』2章Part1第7話「翼竜と緋色の剣」より。
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:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』2章Part1第7話「翼竜と緋色の剣」より。[[昭弘・アルトランド]]との会話で、彼からドラゴ帝国に対抗できる者達の有無を訊かれた際の返答。
:[[昭弘・アルトランド]]との会話で、彼からドラゴ帝国に対抗できる者達の有無を訊かれた際の返答。
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:剣の所属する第9世界には『[[魔動王グランゾート]]』の世界観が組み込まれており、月旅行が可能な程の科学文明を持っている為、この時は「スーパーロボットは難しいが、巨大ロボット自体は製造可能じゃないか?」という疑問があったと思われる。実際、原作ではバトルスーツが登場しているのだが、3章part7にて[[クロムクロ (TV)|製造された巨大ロボットがないわけではなかった]]ことが判明している。
:剣の所属する第9世界には「[[魔動王グランゾート]]」の世界観が組み込まれており、月旅行が可能な程の科学文明を持っている為、この時は「スーパーロボットは難しいが、巨大ロボット自体は製造可能じゃないか?」という疑問があったと思われる。実際、原作ではバトルスーツが登場しているのだが、3章part7にて[[クロムクロ (TV)|製造された巨大ロボットがないわけではなかった]]ことが判明している。
   
;ラビ「絶対、リアクション薄いだろ」<br />剣「だな。回転したり、ビームを撃ったりなんかしねえ」
 
;ラビ「絶対、リアクション薄いだろ」<br />剣「だな。回転したり、ビームを撃ったりなんかしねえ」
 
:『DD』の第12回共闘戦内のシナリオにて。[[食べ物・料理|試食]]イベントに[[ディド]]だけでなく[[號]]までもが呼ばれた際に。話相手の[[ラビ]]からは「ゲッターロボの話か?」と突っ込まれているが、元ネタは過去作で[[厚井鉄男|前例]]のあるように『ミスター味っ子』の味皇だと推測される。同作は號の出典である『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』で当初監督と発表されていた今川泰宏氏が監督を務めていたため、その繋がりのネタだと思われる。
 
:『DD』の第12回共闘戦内のシナリオにて。[[食べ物・料理|試食]]イベントに[[ディド]]だけでなく[[號]]までもが呼ばれた際に。話相手の[[ラビ]]からは「ゲッターロボの話か?」と突っ込まれているが、元ネタは過去作で[[厚井鉄男|前例]]のあるように『ミスター味っ子』の味皇だと推測される。同作は號の出典である『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』で当初監督と発表されていた今川泰宏氏が監督を務めていたため、その繋がりのネタだと思われる。
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