差分

;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}

;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}

:『[[スーパーロボット大戦|初代]]』以来、ようやく味方として最後まで使用可能な作品。主人公が[[アイビス・ダグラス]]の場合、第1話から登場。機体性能は一緒に出てくる[[デナン・ゾン]]と大差ない。しかし1話のアイビスにとっては十分強敵、[[集中]]を使って確実に回避したい。同ルート第2話で一時的に使用できる塗り替え前のアンナマリー機は敵仕様のため、運動性がやけに低い。

:『[[スーパーロボット大戦|初代]]』以来、ようやく味方として最後まで使用可能な作品。主人公が[[アイビス・ダグラス]]の場合、第1話から登場。機体性能は一緒に出てくる[[デナン・ゾン]]と大差ない。しかし1話のアイビスにとっては十分強敵、[[集中]]を使って確実に回避したい。同ルート第2話で一時的に使用できる塗り替え前のアンナマリー機は敵仕様のため、運動性がやけに低い。

:[[ガンダムF91]]が飛べるのなら本機も飛べて良さそうなものだが、飛行は不可<ref>Gジェネレーションシリーズでは飛行可能。</ref>。性能は高いとは言い難いが、武器改造費が安く移動力7が長所。小隊制との相性は良く、中盤までは精神コマンド要員の誰かしらが乗って小隊員に収まるだろう。全体攻撃は低攻撃力で空Bという残念さはあるが、序盤ではEN改造すれば連発できるというだけでそこそこ価値がある、と言えるかもしれない。

:[[ガンダムF91]]が飛べるのなら本機も飛べて良さそうなものだが、飛行は不可<ref>Gジェネレーションシリーズでは飛行可能。</ref>。性能は低いが、武器改造費が安く移動力7が長所。またガンダム系機体のPLA武器は空Bであることが多いが、当機はAで弾数も多くその攻撃力も平均値ある。小隊制との相性は良く、中盤までは精神コマンド要員の誰かしらが乗って小隊員に収まるだろう。全体攻撃は低攻撃力で空Bという残念さはあるが、序盤ではENを補強すれば連発できてそこそこ価値がある、と言えるかもしれない。

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=== 単独作品 ===

=== 単独作品 ===