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1,052 バイト追加 、 2024年7月28日 (日)
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:初登場作品。能力・武装ともによくあるサブ系ユニットの枠を出ないスペックだが、超竜神への合体のためにはセットで使う必要がある。単体では[[援護攻撃]]を持つため、それを活用するのも手。
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:初登場作品。単体でのスペックは平凡だが、[[超竜神]]への合体の他、[[氷竜]]と改造段階を共有する特殊仕様を持つ。このため単体で使う場合には1機分の改造費で2機同時に改造することが可能。小隊員に置いておくだけのつもりでも運動性や装甲を改造しておくとお得。武器改造についても同じことが言えるが、費用が共通の他項目に対して、武器改造費は全ユニット中最高というデメリットがある。それでも単体で使う場合にはお得…ではあるが、超竜神メインで戦う場合は単純に1機の改造費が高いだけなので割高感も。
:[[モビルスーツ]]と同等の全長であるが、今作では何故か[[サイズ]]Sとなっている、本作から採用されたサイズによる攻撃力補正のため数値よりも火力は低い。
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:盾を持つ分、氷竜より防御向きな気がするが、[[援護防御]]は氷竜に譲り、こちらは[[援護攻撃]]持ち。[[連携攻撃]]を習得すると合体時の超竜神にも引き継がれるが、援護攻撃は引き継いでくれないので注意。[[モビルスーツ]]と同等の全長だが今作では何故か[[サイズ]]S。サイズ差補正の影響で攻撃面はあまり期待できない。[[勇者]]技能もあって回避は良好。精神コマンドは最後の1つのみ氷竜と異なり、[[激励]]を覚える。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:『第2次α』と大差無い。サイズはMに修正された。
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:サイズがMに修正され、攻撃・防御面は強化されたが、回避は低下した。氷竜は武装に運動性ダウンの[[特殊効果]]が加わったが、こちらは特に進化がないのが寂しい。
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:[[歌]]の実装で気力上げが容易になり、前作より激励の出番も少ないか。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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