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365 バイト追加 、 2024年7月27日 (土)
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:初登場作品。小隊枠を2つ使わないと超竜神に合体できない割に性能は地味。合体前より移動力は1減り、P武器も射程の短いダブルトンファーだけになってしまうのも困りどころ。とはいえガオガイガーと異なり最初から[[全体攻撃]]を持ち、獲得経験値・資金増加の小隊長能力を持つのは利点。合体要員の氷竜が[[補給]]持ちである点も大きい。能力値は2人の能力を足して割ったものとなるので、どちらかが極端にLVが低いと能力が下がってしまう。
 
:初登場作品。小隊枠を2つ使わないと超竜神に合体できない割に性能は地味。合体前より移動力は1減り、P武器も射程の短いダブルトンファーだけになってしまうのも困りどころ。とはいえガオガイガーと異なり最初から[[全体攻撃]]を持ち、獲得経験値・資金増加の小隊長能力を持つのは利点。合体要員の氷竜が[[補給]]持ちである点も大きい。能力値は2人の能力を足して割ったものとなるので、どちらかが極端にLVが低いと能力が下がってしまう。
:デフォルトの特殊技能は[[勇者]]と[[底力]]の2つのみで、共にLV9まで成長する(この点は合体前も同じだが)。残りの4枠は氷竜・炎竜が習得した技能を引き継ぐ…のだが、元の2機を養成するまでは技能が合体前より劣る状態になってしまう。さらに氷竜・炎竜の習得技能が被ると無駄になる。デフォルトで[[援護攻撃]]持ちの炎竜に[[連携攻撃]]を覚えさせたりしても、合体すると連携攻撃しか引っ張ってこないのでまた無駄になる…といった具合で、特徴というよりも制約に近い。合体後は[[精神ポイント]]は別枠となり、実質3機分のSPが使えるのはメリット。[[加速]]を超竜神ではなく炎竜が覚えてくれたら、移動用と戦闘用で使い分けられてさらに良かったのだが。
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:デフォルトの特殊技能は[[勇者]]と[[底力]]の2つのみで、共にLV9まで成長する(この点は合体前も同じだが)。残りの4枠は氷竜・炎竜が習得した技能を引き継ぐ…のだが、元の2機を養成するまでは技能が合体前より劣る状態になってしまう。さらに氷竜・炎竜の習得技能が被ると無駄になる。デフォルトで[[援護攻撃]]持ちの炎竜に[[連携攻撃]]を覚えさせたりしても、合体すると連携攻撃しか引っ張ってこないのでまた無駄になる…といった具合で、特徴というよりも制約に近い。
 
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:合体前の精神コマンドにも有用なものはあるが、合体時はさらに[[加速]]と[[覚醒]]が光る。通常ユニットよりも精神の選択肢が広いことも利点と言えるだろう。ただ、合体時の消費[[精神ポイント|SP]]は分離時に両機から引かれてしまう。例えば消費SP25の加速を使用した場合、炎竜と氷竜、2機分のSP25を消費したことになり、何か損をした気がしないでもない。逆に超竜神でSPを回復すると2機分回復したことになるので、メリットとして生かせなくもないが。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:射撃武器の総弾数が増えているが、それ以外は『第2次α』と大差無い。精神ポイントは合体後で別枠。合体前の2人は[[全体攻撃]]を持たないため、[[集束攻撃]]を習得させられないのは難点。
 
:射撃武器の総弾数が増えているが、それ以外は『第2次α』と大差無い。精神ポイントは合体後で別枠。合体前の2人は[[全体攻撃]]を持たないため、[[集束攻撃]]を習得させられないのは難点。
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