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:第1期参戦作品の1つ。遂に『[[機動戦士ガンダムUC|ガンダムUC]]』と初共演。
 
:第1期参戦作品の1つ。遂に『[[機動戦士ガンダムUC|ガンダムUC]]』と初共演。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:3章Part14より追加参戦。『逆襲のシャア』および『ガンダムUC』のシナリオ終了後に追加参戦という珍しい形となる。
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:3章Part14より追加参戦。『逆襲のシャア』および『ガンダムUC』のシナリオ終了後に追加参戦という珍しい形となる。そのため[[第1次ネオ・ジオン抗争]]は終結済みだがハマーンは生存しており、[[ガランシェール]]隊を傘下に置いている。
:正式参戦自体はサービス開始から5年後だが、以前から本作の設定自体は語られ続けていた。[[車弁慶 (OVA)|弁慶]]が「ダブリンの一件から、ネオ・ジオンがコロニー落としを敢行するのは至難の業」「前のネオ・ジオン抗争でもアクシズで相当なドンパチをやった」、[[ブライト・ノア|ブライト]]が「俺の下でガンダムに乗っていた民間人は1人を除いて、繊細だった」、[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]が[[マリーダ・クルス|マリーダ]]に対して「かつて[[ネェル・アーガマ|この艦]]に乗っていたあなたの2人のお姉さん」と発言しているので、既に第1次ネオ・ジオン抗争が発生していることは窺える。ちなみにハマーンは存命しており、[[ガランシェール]]隊を傘下に置いている。
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:正式参戦自体はサービス開始から5年後だが、以前から本作の設定自体は語られ続けていた。初代プロデューサーのレッド氏らによる要望から、当初のプロットでは死亡済みだったハマーンを生存した形へと変更し、そこから紆余曲折で連鎖的に参戦が決定したことが寺田貴信スーパーバイザーから明かされている<ref>[https://x.com/TakanobuTerada/status/1816386752988471515 寺田貴信氏の2024年7月25日のポスト]より。</ref>。
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
:本作は未参戦だが、用語辞典に本作の舞台である第1次ネオ・ジオン抗争の記載がある。
 
:本作は未参戦だが、用語辞典に本作の舞台である第1次ネオ・ジオン抗争の記載がある。
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