343行目:
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;(そ…そんな…! 今の感覚はまさか…お前か、アセム…!)
;(そ…そんな…! 今の感覚はまさか…お前か、アセム…!)
:第34話、ディーヴァの前に立ちはだかった[[ガンダムAGE-2ダークハウンド|宇宙海賊の首領が乗ったモビルスーツ]]を見て、ガンダムに似ていると感じた直後、Xラウンダーの能力でパイロットが行方不明となった息子だと気付き動揺する。そして帰還したキオにXラウンダーである以上、隠し通せないとして正体がアセムであると教えた。
:第34話、ディーヴァの前に立ちはだかった[[ガンダムAGE-2ダークハウンド|宇宙海賊の首領が乗ったモビルスーツ]]を見て、ガンダムに似ていると感じた直後、Xラウンダーの能力でパイロットが行方不明となった息子だと気付き動揺する。そして帰還したキオにXラウンダーである以上、隠し通せないとして正体がアセムであると教えた。
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;「お前の父親は死んだのだ…勇敢な連邦軍人としてな…」
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:第35話、キオにアセムの生存を知らせるも直後に忘れろと言い放つ。当然キオは反発するがそれでもこう言い放った。
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:視聴者からも「自分から正体を教えておいてこの言い草は酷くないか?」と突っ込まれてしまっている。
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;「エミリーには…妻にはこの事を知らせてやりたいと思う。だが…あのような息子の姿を見て喜ぶかどうか…」
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:同話、ディーヴァ内の廊下にてセリックからキオへの態度を諌められた際の返し。ユノアの言う通り内心ではアセムの生存を喜んでいたが複雑な思いもある事が伺える。
;「アセム…今更、よくも私の前に姿を見せられたものだ!」
;「アセム…今更、よくも私の前に姿を見せられたものだ!」
:キオがヴェイガンにさらわれた後、戦力を整えるため訪れたマッドーナ工房において、自分宛に通信をしてきた[[キャプテン・アッシュ]](アセム)に対しての第一声。彼が戦死認定されてから13年間音沙汰が無く、連邦の部隊を襲う海賊の首領となっていた息子に怒りを向ける。
:キオがヴェイガンにさらわれた後、戦力を整えるため訪れたマッドーナ工房において、自分宛に通信をしてきた[[キャプテン・アッシュ]](アセム)に対しての第一声。彼が戦死認定されてから13年間音沙汰が無く、連邦の部隊を襲う海賊の首領となっていた息子に怒りを向ける。