差分

176 バイト追加 、 2024年7月21日 (日)
59行目: 59行目:  
:第1章4話追加サブミッション「反逆のルルーシュ」で初登場、第2章7話サブミッション「黒の騎士団を名乗る女」で再度スポット参戦後、第3章13話-2「帝都炎上」で本格参戦。移動後使用可能で敵の能力を1ターンの間低下させる自機中心の[[マップ兵器|MAP攻撃]]「ドルイドシステム」が有用。C.C.の[[脱力]]を絡めて敵(特にボス)の戦闘能力を奪うという戦法が強力。特に本機の参戦ミッション「帝都炎上」ではこれを活用するかしないかで大幅に難易度が変わる。しかし「ハドロン砲」が「対艦」「貫通」特性を持っておりただの補助役にしておくにはもったいない性能。祝福を掛けたMAP版ハドロン砲での雑魚殲滅も有効と、デフォルトのKMFで唯一空を飛べる事も含め器用な立ち回りができる。追加ミッションで追加される[[蜃気楼]]は能力こそ本機より強力だがC.C.がサブパイロットから外れる事もあり、一長一短といったところ。
 
:第1章4話追加サブミッション「反逆のルルーシュ」で初登場、第2章7話サブミッション「黒の騎士団を名乗る女」で再度スポット参戦後、第3章13話-2「帝都炎上」で本格参戦。移動後使用可能で敵の能力を1ターンの間低下させる自機中心の[[マップ兵器|MAP攻撃]]「ドルイドシステム」が有用。C.C.の[[脱力]]を絡めて敵(特にボス)の戦闘能力を奪うという戦法が強力。特に本機の参戦ミッション「帝都炎上」ではこれを活用するかしないかで大幅に難易度が変わる。しかし「ハドロン砲」が「対艦」「貫通」特性を持っておりただの補助役にしておくにはもったいない性能。祝福を掛けたMAP版ハドロン砲での雑魚殲滅も有効と、デフォルトのKMFで唯一空を飛べる事も含め器用な立ち回りができる。追加ミッションで追加される[[蜃気楼]]は能力こそ本機より強力だがC.C.がサブパイロットから外れる事もあり、一長一短といったところ。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:レアリティSSRのアタッカー。ゼロらしく自軍の能力を向上させるアビリティを2つ持ち、攻撃力を下げる必殺スキル「ドルイドシステム」でサポート機としての運用ができるほか、幅3マス×射程無限の必殺スキル「ハドロン砲」と魂のコンボによる高い制圧力を合わせ持つ。飛行可能なためKMFの中でも汎用性は高いが宇宙のみ若干適性が低く、移動速度もさほど速くない。大型アップデート後はSチップガシャにてディフェンダー版も登場。後述のC.C.搭乗版ディフェンダーと同様の機体性能とゼロの精神スキル、アビリティを持つ。
+
:2015年10月の強敵イベント「黒と白の騎士」にてレアリティSSRのアタッカーが実装。ゼロらしく自軍の能力を向上させるアビリティを2つ持ち、攻撃力を下げる必殺スキル「ドルイドシステム」でサポート機としての運用ができるほか、幅3マス×射程無限の必殺スキル「ハドロン砲」と魂のコンボによる高い制圧力を合わせ持つ。飛行可能なためKMFの中でも汎用性は高いが宇宙のみ若干適性が低く、移動速度もさほど速くない。2016年6月の大型アップデート後はSチップガシャにてディフェンダー版も登場。後述のC.C.搭乗版ディフェンダーと同様の機体性能とゼロの精神スキル、アビリティを持つ。
:2016年2月の強敵イベントではC.C.がメインパイロットを務めるバージョンが登場。こちらはディフェンダー。アビリティはC.C.をメインにした物に変更されているほか精神スキルも異なる。ハドロン砲が幅5マス×射程3マスを薙ぎ払う形になっているため制圧力が強化されているが、指揮の効果は若干落ちる。2016年6月のイベントではC.C.の水着バージョンが搭乗するバージョンが登場。機体性能と属性はアタッカー版の、精神スキルはC.C.に準じる。自軍強化アビリティを3つも持つのが特徴。
+
:2016年2月の強敵イベント「素直になれないビタースイート」ではC.C.がメインパイロットを務めるバージョンが登場。こちらはディフェンダー。アビリティはC.C.をメインにした物に変更されているほか精神スキルも異なる。ハドロン砲が幅5マス×射程3マスを薙ぎ払う形になっているため制圧力が強化されているが、指揮の効果は若干落ちる。2016年7月のイベント「タダではすまない無我夢中」ではC.C.の水着バージョンが搭乗するバージョンが登場。機体性能と属性はアタッカー版の、精神スキルはC.C.に準じる。自軍強化アビリティを3つも持つのが特徴。
 
:全てのバージョンに共通する欠点として、味方の強化に長ける代わりに自身を強化する手段に乏しい。純粋な戦闘能力もレアリティ内では下から数えた方が早いので、強化された僚機を前面に出して自身は後ろから援護するのがセオリーとなる。
 
:全てのバージョンに共通する欠点として、味方の強化に長ける代わりに自身を強化する手段に乏しい。純粋な戦闘能力もレアリティ内では下から数えた方が早いので、強化された僚機を前面に出して自身は後ろから援護するのがセオリーとなる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
5,593

回編集