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:2018年6月のイベント「太陽の昇る時」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。
 
:2018年6月のイベント「太陽の昇る時」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:2019年12月に追加された序章ワールド5より登場。攻撃&防御タイプ。『DD』味方初の2Lサイズでサイズ補正で火力も防御も数値以上を期待できる。改造が十分ならば高難易度の敵陣のど真ん中でも簡単にやられたりはしない。2020年6月の調整でHP、スピード、通常攻撃の射程が増加した。
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:2019年12月に追加された序章ワールド5より登場。攻撃&防御タイプ。本作の味方ユニットでは現状唯一の2Lサイズであり、サイズ補正で火力も防御も数値以上を期待できる。2020年6月の調整でHP、スピード、通常攻撃の射程が増加した。
:問題は自軍最低の450(実装当初は400)というスピードの遅さで、イベントの早解きミッションでは大きく不利になってしまう事<ref>『DD』はターン制ではないため一人だけ大きく足並みが遅れ、更に行動した回数で必殺技が発動可能になるので、敵の規定アクション数までに撃墜を目標とした場合必殺技が撃てないか相手までたどり着けないケースが起こりうる。</ref>。ステージや目標によっては出撃させないのも選択の一つだろう。しかしスピードが遅いことは悪いことだけではなく、1アクション中効果が継続する精神コマンドを長時間維持できるなど他にはない使い方もできる。
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:反面、スピードが自軍最低の450(実装当初は400)に設定されているのが欠点。使い勝手にかなり響く要素であり、ステージや目標<ref>『DD』はターン制ではないため一人だけ大きく足並みが遅れ、更に行動した回数で必殺技が発動可能になるので、敵の規定アクション数までに撃墜を目標とした場合必殺技が撃てないか相手までたどり着けないケースが起こりうる。</ref>によっては致命傷。ただしスピードが遅いことは悪いことだけではなく、1アクション中効果が継続する精神コマンドを長時間維持できるなど他にはない使い方もできる。
:初期SSRは『サンアタック』。お馴染みの防御力減少ではなく攻撃力を減少させる。射程が短くスピードの遅さが響いてくる。
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:足回りの欠点は前述の上方修正に加えて後発SSRでフォローされており、2020年5月実装の「ダイターンジャベリン」は移動力や初期気力を増加。2021年7月実装の「サン・アタック乱れ撃ち(MAP)」にはスピード増加効果があり、特性最大まで上げれば550というMサイズの初期値程度のスピードを獲得可能になった。
:2020年4月に『ダイターンジャベリン』が追加。射程の長さと移動力の増加でスピードの遅さを少々補える。
   
:2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」イベント内にて一時的にギャリソンが搭乗していることが言及されていたが、台詞内のみであり、戦闘マップ内では一貫して万丈のみ搭乗。
 
:2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」イベント内にて一時的にギャリソンが搭乗していることが言及されていたが、台詞内のみであり、戦闘マップ内では一貫して万丈のみ搭乗。
  
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