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キオ・アスノ
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2024年7月17日 (水) 03:15時点における版
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、
2024年7月17日 (水)
→キオ編
139行目:
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:第30話。AGEシステムが作り出したブラスティアキャノンを戦艦ファ・ゼオスの艦橋へ向けて発射。母艦を撃墜されたことでゼハートたちは撤退せざるを得なくなった。
:第30話。AGEシステムが作り出したブラスティアキャノンを戦艦ファ・ゼオスの艦橋へ向けて発射。母艦を撃墜されたことでゼハートたちは撤退せざるを得なくなった。
:なお、フォーメーションを無視しての行動だったためディーヴァへ乗り込んだ際にシャナルアから叱咤を受けている。
:なお、フォーメーションを無視しての行動だったためディーヴァへ乗り込んだ際にシャナルアから叱咤を受けている。
+
;「どうして僕を助けてくれたの? 貴方は誰? 危険な敵のはずなのに…貴方は暖かい感じがするんだ。どうして…?」
+
:第34話。[[宇宙海賊ビシディアン]]の[[キャプテン・アッシュ|首領]]がヴェイガンの攻撃から自分を助けてくれた事で疑問を投げかける。そしてディーヴァへ帰艦した後、フリットから彼の正体が父親のアセムであると教えられた。
+
:なお、この回の冒頭からキオはアセムの気配を感じ取っているが、それが何なのか何故感じるのかを解らないでいた。
=== 三世代編 ===
=== 三世代編 ===
Doradokawakami
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