104行目:
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:「ナイトメア・ストライク」使用時の台詞。
:「ナイトメア・ストライク」使用時の台詞。
;「ありがとう、アサキム…。あなたの教えてくれた自由の意味…私は…忘れない…」<br />「私は私のために戦う…!たとえあなたが相手でも…!」
;「ありがとう、アサキム…。あなたの教えてくれた自由の意味…私は…忘れない…」<br />「私は私のために戦う…!たとえあなたが相手でも…!」
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:Z』セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」orランド編最終話「俺の未来、お前の未来」の前半ステージより。[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話における台詞。
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:『Z』ランド編最終話「俺の未来、お前の未来」orセツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。
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:[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話における台詞。
;「あの人の根底には悲しみがあった…。そして、それに足掻く必死さも」<br />「でも、あなたは違う! あなたは自分さえ良ければ、他人の命さえ簡単に見捨てる!」
;「あの人の根底には悲しみがあった…。そして、それに足掻く必死さも」<br />「でも、あなたは違う! あなたは自分さえ良ければ、他人の命さえ簡単に見捨てる!」
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:『Z』セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」orランド編最終話「俺の未来、お前の未来」の後半ステージより。[[ジ・エーデル・ベルナル]]の考え方がアサキムとは異なり、ただの自己中心的であることを知り、彼に失望してしまう。もっとも、当のジ・エーデルからは「ボクはボクが一番好きだから」と一蹴されてしまう。
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:『Z』セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」orランド編最終話「俺の未来、お前の未来」の後半ステージより。[[ジ・エーデル・ベルナル]]の考え方がアサキムとは異なり、ただの自己中心的であることを知り、彼に失望してしまう。
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:もっとも、当のジ・エーデルからは「ボクはボクが一番好きだから」と一蹴されてしまう。
;「あなたの奔放さに私は惹かれた…。だが、それは諦めによる退廃と紙一重にあった」<br />「だから、あなたと決別する!私は私が決めた道を行く!誰にも頼らずに!」
;「あなたの奔放さに私は惹かれた…。だが、それは諦めによる退廃と紙一重にあった」<br />「だから、あなたと決別する!私は私が決めた道を行く!誰にも頼らずに!」
:同ステージにおいて。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話における台詞。
:同ステージにおいて。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話における台詞。
;「人類は新たな時代を迎える…でも、その前にやらなければならないことがある」<BR/>「だから、眼を覚まして…アサキム・ドーウィン…」
;「人類は新たな時代を迎える…でも、その前にやらなければならないことがある」<BR/>「だから、眼を覚まして…アサキム・ドーウィン…」
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:『天獄篇』予告にて、「クィーン」名義で発した台詞。「やらなければならないこと」というのは、彼女の背景を考えれば多元世界そのものの破壊であり、そのためにスフィアを求め、太極の使いたる[[御使い]]への復讐を目的とするアサキムを目覚めさせたのであろう。
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:『天獄篇』予告にて、「クィーン」名義で発した台詞。
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:「やらなければならないこと」というのは、彼女の背景を考えれば多元世界そのものの破壊であり、そのためにスフィアを求め、太極の使いたる[[御使い]]への復讐を目的とするアサキムを目覚めさせたのだろう。
:なお、天獄篇本編ではこの場面は収録されていない。
:なお、天獄篇本編ではこの場面は収録されていない。
;「気遣いは無用よ。私だって過去を振り切って生きているから」<br/>「私も信じてみたくなったのよ。あの[[第一次多元戦争|多元戦争]]で見た人の心の光を」
;「気遣いは無用よ。私だって過去を振り切って生きているから」<br/>「私も信じてみたくなったのよ。あの[[第一次多元戦争|多元戦争]]で見た人の心の光を」