差分

編集の要約なし
37行目: 37行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:2024年6月より開催される第19回制圧戦「翼はシュヴァルツ」にてゲスト参戦。ヒュッケバイン30と異なりパイロットはアズだが、ヒュッケバイン30とSSR必殺技ユニットパーツを共有可能。
+
:2024年6月より開催される第19回制圧戦「翼はシュヴァルツ」にてゲスト参戦。攻撃&命中タイプ。ヒュッケバイン30と異なりパイロットはアズだが、ヒュッケバイン30とSSR必殺技ユニットパーツを共有可能。本機専用の武装には「(H30th)」という識別子が表記され、区別されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:初登場作品で本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から強化改造される(改造値は引き継ぎ)。
 
:初登場作品で本作の後期主人公機。キーミッション「定められた運命」or「進むべき道の先に」にてヒュッケバイン30から強化改造される(改造値は引き継ぎ)。
53行目: 53行目:  
:刀身を重力波で形成する非実体剣。サイドスカート裏に収納しており、使用時は下部から射出する形で取り出す。
 
:刀身を重力波で形成する非実体剣。サイドスカート裏に収納しており、使用時は下部から射出する形で取り出す。
 
:戦闘演出は基本的にヒュッケバイン30と同じ。
 
:戦闘演出は基本的にヒュッケバイン30と同じ。
 +
:『DD』では斬撃属性の通常攻撃およびR必殺技。メインアビリティは「アタッカーI」でサブアビリティは「運動性アップI」。
 
;フォトン・ライフル
 
;フォトン・ライフル
 
:携行武装。[[ヒュッケバインMk-II]]が装備しているものと外見は同じだが、銃の白い部分が黄色に変更されている。
 
:携行武装。[[ヒュッケバインMk-II]]が装備しているものと外見は同じだが、銃の白い部分が黄色に変更されている。
 +
:『DD』ではビーム属性のR必殺技。メインアビリティは「狙い撃ちI」でサブアビリティは「照準値アップI」。
 
;リープ・スラッシャー
 
;リープ・スラッシャー
 
:バックパックの羽部分に格納されている6つの扇型パーツを射出した後連結してリングを形成し攻撃する。
 
:バックパックの羽部分に格納されている6つの扇型パーツを射出した後連結してリングを形成し攻撃する。
 +
:『DD』では斬撃属性のSR必殺技。メインアビリティは「カウンターII」でサブアビリティは「攻撃力・運動性アップI」。
 
;[[マイクロミサイル]]
 
;[[マイクロミサイル]]
 
:ウィング・スラスター・ユニットに片翼10個ずつ合計20個搭載されているミサイル。
 
:ウィング・スラスター・ユニットに片翼10個ずつ合計20個搭載されているミサイル。
75行目: 78行目:  
:トドメ演出ではスラッシャーを回収しながら離脱する。
 
:トドメ演出ではスラッシャーを回収しながら離脱する。
 
:ヒュッケバイン30時代から比較すると、消費ENが20軽減して40となっているため、後述するフルインパクト・ブラックホール・キャノンの莫大な消費を考えるとメインウェポンはこちらになるだろう。
 
:ヒュッケバイン30時代から比較すると、消費ENが20軽減して40となっているため、後述するフルインパクト・ブラックホール・キャノンの莫大な消費を考えるとメインウェポンはこちらになるだろう。
 +
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。メインアビリティは「ウィング・スラスター・ユニット」で、攻撃&命中タイプのMAP兵器以外の最大射程が1増加する。攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値・運動性が増加する。ヒュッケバイン30th装備時、気力130以上のとき、攻撃力・照準値が増加し、斬撃・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
 
;フルインパクト・ブラックホール・キャノン
 
;フルインパクト・ブラックホール・キャノン
 
:マイクロミサイルで敵機を足止め後に、背部のブラックホール・キャノンを両手に持ち、背部のグラビトン・ライフルを前面に展開して同時発射を行う。
 
:マイクロミサイルで敵機を足止め後に、背部のブラックホール・キャノンを両手に持ち、背部のグラビトン・ライフルを前面に展開して同時発射を行う。
3,365

回編集