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原作漫画『デビルマン』の最終話におけるシレーヌの台詞。
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:親友のピンチを察して駆け付けるというシーンなのだが、この時了はサバトの際に負った傷の為に入院していた病院から直接駆け付けているため、彼等が何処に居るかも分からない上に(この時明はシレーヌによって牧村家から連れ去られている)、'''この時遭遇してすらいないにも関わらず、牧村家を襲ったデーモンの異名まではっきりと把握している'''ということになる。
 
:親友のピンチを察して駆け付けるというシーンなのだが、この時了はサバトの際に負った傷の為に入院していた病院から直接駆け付けているため、彼等が何処に居るかも分からない上に(この時明はシレーヌによって牧村家から連れ去られている)、'''この時遭遇してすらいないにも関わらず、牧村家を襲ったデーモンの異名まではっきりと把握している'''ということになる。
 
:シレーヌ戦後、明もどうしてここにと尋ねたが、本人は「突然明の危機や何処に行けば助けられるかひらめいた」「テレパシーとか予知能力のようなものがついたのかな」と笑っていた。明は能力がつく(=デーモンとの合体)ということを疑っている様子も見せていたが、後のことを考えるとこれらも[[伏線]]であった可能性がある。
 
:シレーヌ戦後、明もどうしてここにと尋ねたが、本人は「突然明の危機や何処に行けば助けられるかひらめいた」「テレパシーとか予知能力のようなものがついたのかな」と笑っていた。明は能力がつく(=デーモンとの合体)ということを疑っている様子も見せていたが、後のことを考えるとこれらも[[伏線]]であった可能性がある。
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;「わたしは人間をほろぼすことにした…… だがそれは神がデーモンを滅ぼそうとしたことと同じ行為だった…… 力の強い者が強いからといって弱者の生命を権利をうばっていいはずはないのにな…… ゆるしてくれ明…… わたしはおろかだった」
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:原作漫画『デビルマン』の最終話におけるシレーヌの台詞。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
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