差分
→VXT三部作
260行目:
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;アスカ「そろそろ新人何て呼び方じゃつまらなくなってきたわね。今からあんたはイッピキオオカミと呼ばさせていただくは」
−;カヲル「僕…そんなに孤立しているように見えるのかい」
−;シンジ「まあ…その…」
−;レイ「私たちよりは」
−;マリ「一番まともよね……」
−:同じく『V』にて、原作ではかなわなかったカヲルに対しての呼び名が遂に実現した瞬間である。
;「あんたねぇ!初号機があるのに何を浮気してんのよ!」
;「あんたねぇ!初号機があるのに何を浮気してんのよ!」
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
−=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===