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:ドラグーンのパイロットとして『ドラグナー』の連合兵が登場。本作に[[地球連合]]はないにも拘らず連合兵表記になっている。また一部シナリオでは名前表記が「'''ドラグーン隊隊員'''」となる。
 
:ドラグーンのパイロットとして『ドラグナー』の連合兵が登場。本作に[[地球連合]]はないにも拘らず連合兵表記になっている。また一部シナリオでは名前表記が「'''ドラグーン隊隊員'''」となる。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド5にシナリオNPCとして『アルドノア・ゼロ』の連合軍兵が、2章Part1からエネミーパイロットとして『SEED』の連合兵が登場する。
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:序章ワールド5にシナリオNPCとして『アルドノア・ゼロ』の連合軍兵が、2章Part1からエネミーパイロットとして『SEED』(及び『SEED DESTINY』)の連合兵が登場する。3章Part12からは[[デストロイガンダム]]搭乗のグラフィックが異なる連合兵が登場するが、ゲームシステムの関係でエクステンデッド技能などは持っていない。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第35話より。デュランダルの[[ロゴス]]を倒せとの煽動により、民兵の集団に襲撃された邸宅を警備していた地球連合軍兵士の台詞。
 
:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第35話より。デュランダルの[[ロゴス]]を倒せとの煽動により、民兵の集団に襲撃された邸宅を警備していた地球連合軍兵士の台詞。
 
:ロゴス自身が『白』とは言えない組織であることは事実だが、デュランダルも自らの真意を明らかにせず、戦争の総ての元凶はロゴスと内容をかなり誇張して煽動しているため、この兵士の言葉もある意味間違いではない。
 
:ロゴス自身が『白』とは言えない組織であることは事実だが、デュランダルも自らの真意を明らかにせず、戦争の総ての元凶はロゴスと内容をかなり誇張して煽動しているため、この兵士の言葉もある意味間違いではない。
;オペレーター「直上にザフト軍降下ポッド現出。ルートフタロクからサンヒトに展開」</br>基地司令「ニーベルング発射用意」</br>オペレーター「はっ。現時点を持ってニーベルングの安全装置を解除。退避命令を発令せよ」</br>オペレーター「偽装シャッター開放」</br>オペレーター「照射角フタマルからサンフタ。ニーベルング発射準備完了」</br>基地司令「発射」
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;オペレーター「直上にザフト軍降下ポッド現出。ルートフタロクからサンヒトに展開」<br>基地司令「ニーベルング発射用意」<br>オペレーター「はっ。現時点を持ってニーベルングの安全装置を解除。退避命令を発令せよ」<br>オペレーター「偽装シャッター開放」<br>オペレーター「照射角フタマルからサンフタ。ニーベルング発射準備完了」<br>基地司令「発射」
 
:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第38話より。[[ヘブンズベース|地球連合軍最高司令部ヘブンズベース]]での戦闘でザフト軍の降下部隊を確認した際のセリフ。連合軍は即座に基地の対空掃射砲ニーベルングを起動・発射して降下部隊を一瞬で消滅させてしまう。
 
:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第38話より。[[ヘブンズベース|地球連合軍最高司令部ヘブンズベース]]での戦闘でザフト軍の降下部隊を確認した際のセリフ。連合軍は即座に基地の対空掃射砲ニーベルングを起動・発射して降下部隊を一瞬で消滅させてしまう。
 
:放送時には「偽装シャッター開放」と「照射角フタマルからサンフタ」の間にある降下ポッドが分解し、ザクが展開する場面で「直上にザフト軍降下ポッド現出。ルートフタロクからサンヒトに展開」というセリフが'''再度流れてしまう'''というミスがあった。DVD等の映像ソフトやリマスター版ではもちろん修正されている。
 
:放送時には「偽装シャッター開放」と「照射角フタマルからサンフタ」の間にある降下ポッドが分解し、ザクが展開する場面で「直上にザフト軍降下ポッド現出。ルートフタロクからサンヒトに展開」というセリフが'''再度流れてしまう'''というミスがあった。DVD等の映像ソフトやリマスター版ではもちろん修正されている。
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