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:アクセルへの援護攻撃時。口癖を真似された上に、その言った人物が[[レモン・ブロウニング|亡き恋人]]とは『極めて近く、限りなく遠い人物』である事を考えると、アクセルの心境や如何に…
 
:アクセルへの援護攻撃時。口癖を真似された上に、その言った人物が[[レモン・ブロウニング|亡き恋人]]とは『極めて近く、限りなく遠い人物』である事を考えると、アクセルの心境や如何に…
 
;「ニンジャって言っても、大きなカエルには乗ってないのね」<br />「山を越え、谷を越えて来たって感じ?」
 
;「ニンジャって言っても、大きなカエルには乗ってないのね」<br />「山を越え、谷を越えて来たって感じ?」
:対[[ジンライ]]。一行目は[[江戸時代]]の講談『自来也』が元ネタ(1966年に『怪竜大決戦』の名で実写映画化もされている)。1980年代ぐらいまでは「口に巻物を咥えて印を切ると[[召喚攻撃|巨大ガマガエルが召喚される]]」はニンジャの定番ネタだった<ref>『ロボダッチ』の「ガマロボ」や『忍者じゃじゃ丸くん』の「ガマパックンの術」等。余談だが『ロボダッチ』の「タマゴロー」は少年時代の原作版[[ドロロ兵長]]の宝物だった(アニメ版では著作権問題から「[[ジオン軍]]の紋章付きオルゴール」に変更されている)。</ref>。二行目は『忍者ハットリくん』ネタで、元となったOPの歌詞は「山を飛び、谷を越え」から。
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:対[[ジンライ]]。一行目は[[江戸時代]]の講談『自来也』が元ネタ(1966年に『怪竜大決戦』の名で[[実写]][[映画|映画化]]もされている)。1980年代ぐらいまでは「口に巻物を咥えて印を切ると[[召喚攻撃|巨大ガマガエルが召喚される]]」はニンジャの定番ネタだった<ref>『ロボダッチ』の「ガマロボ」や『忍者じゃじゃ丸くん』の「ガマパックンの術」等。余談だが『ロボダッチ』の「タマゴロー」は少年時代の原作版[[ドロロ兵長]]の宝物だった(アニメ版では著作権問題から「[[ジオン軍]]の紋章付きオルゴール」に変更されている)。</ref>。二行目は『忍者ハットリくん』ネタで、元となったOPの歌詞は「山を飛び、谷を越え」から。
 
;「無人のニンジャロボって、放っておくと大変なことになるのよね」<br />「あのニンジャロボ、他のメカと合体しないのかしらん?」
 
;「無人のニンジャロボって、放っておくと大変なことになるのよね」<br />「あのニンジャロボ、他のメカと合体しないのかしらん?」
 
:同じく、対ジンライ戦での戦闘台詞。「ニンジャロボ」とは、放っておくと凄まじい戦闘力をもって経験値や資金を奪いまくる神出鬼没な[[飛影|アイツ]]の事。『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]([[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]])』で共演しているのでその時の[[虚憶]]を受けての発言と取れなくもない。知る人はあらゆる意味でトラウマになっているはずであり、[[スーパーロボット大戦UX|後に新たなトラウマをプレイヤーに刻み込んだ]]。
 
:同じく、対ジンライ戦での戦闘台詞。「ニンジャロボ」とは、放っておくと凄まじい戦闘力をもって経験値や資金を奪いまくる神出鬼没な[[飛影|アイツ]]の事。『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]([[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]])』で共演しているのでその時の[[虚憶]]を受けての発言と取れなくもない。知る人はあらゆる意味でトラウマになっているはずであり、[[スーパーロボット大戦UX|後に新たなトラウマをプレイヤーに刻み込んだ]]。
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