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:UX第22話より。[[ハザード・パシャ|ハザード]]が地球連邦政府に対し背任を行っていたことを知っていたものの、確固たる証拠が掴めなかったため手を出せないでいた大統領であったが、[[アスラン・ザラ|アスラン]]と[[アクセル・ヒューズ|ヒューズ]]の尽力により証拠を掴むことが出来、ついにハザードの逮捕へと踏み切った。
 
:UX第22話より。[[ハザード・パシャ|ハザード]]が地球連邦政府に対し背任を行っていたことを知っていたものの、確固たる証拠が掴めなかったため手を出せないでいた大統領であったが、[[アスラン・ザラ|アスラン]]と[[アクセル・ヒューズ|ヒューズ]]の尽力により証拠を掴むことが出来、ついにハザードの逮捕へと踏み切った。
 
;「JUDAに秘匿回線を繋いでください」<br />「オーダーUX-E9…依頼者はこの私、地球連邦政府大統領です!」
 
;「JUDAに秘匿回線を繋いでください」<br />「オーダーUX-E9…依頼者はこの私、地球連邦政府大統領です!」
:ハザード拘束後、[[クラウス・グラード|クラウス]]とアスランからのUXに対しての攻撃命令解除の要請を受けて。この瞬間、非合法の傭兵組織であったUXは地球連邦政府公認の独立部隊へと生まれ変わったのだった。
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:ハザード拘束後、[[クラウス・グラード|クラウス]]とアスランからのUXに対しての攻撃命令解除の要請を受けて。彼女のこの一言が非合法の傭兵組織であったUXが地球連邦政府公認の独立部隊へと生まれ変わる切欠の一つとなった。
:また、これと似たようなケースとしてEDでは'''[[加藤機関]]が地球連邦政府直属の秘密エージェント集団に生まれ変わっている'''(もっとも、UXの方が誤解だったのに対し、'''加藤機関は正真正銘世界の敵だった'''という違いがあるのだが)。
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:余談になるが、この時UXと交戦していた[[加藤機関]]もEDにて'''地球連邦政府直属の正義の秘密エージェント集団に生まれ変わっている'''
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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