差分

975 バイト追加 、 2024年5月11日 (土)
編集の要約なし
105行目: 105行目:  
:
 
:
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
:必中+鉄壁で突っ込ませるのが定石。三形態で一番装甲も高いため援護にも活躍でき、地上でも力を発揮できる大雪山おろしは燃費も良い。今作ではボスユニットが陸にいる事が多いため、ゲッタービームではなく大雪山おろしを改造するのもあり。
+
:[[必中]]+[[鉄壁]]で突っ込ませるのが定石。三形態で一番装甲も高いため援護にも活躍でき、地上でも力を発揮できる大雪山おろしは燃費も良い。今作ではボスユニットが陸にいる事が多いため、ゲッタービームではなく大雪山おろしを改造するのもあり。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:第1部では水中戦も多いので頼りになる。[[陸]]でも燃費と援護攻撃の関係で活躍する機会は多い。
+
:第1部では水中戦も多いので頼りになる。[[陸]]でも燃費と援護攻撃の関係で活躍する機会は多い。必中+鉄壁戦法は今回も有効だがミサイルは射程や弾数が優秀な代わり、適応が空陸Bなのでダメージ効率としては今一つ。また、[[オープンゲット]]実装済みの本作では意外と避けてしまって被弾による[[気力]]アップが狙い辛くなることも。
 +
:初実装の[[ゲッターチェンジアタック]]はクセは強いが全地形Aなのでようやくゲッター3もまともな対空戦が…と思いたくなるが、相手の地形を参照する格闘属性のため、空適応が低い本機ではあまりダメージが伸びないという難点がある。対地・対海なら充分な火力が出せるため使い所に注意。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:ムサシが搭乗。初のオープンゲット回避能力を得る。ゲッター1が1人乗りになると使用不能になるので武器改造は無駄になる。
+
:ムサシが搭乗。初のオープンゲット回避能力を得る。ゲッター1が1人乗りになると使用不能になるので武器改造は無駄になる。今回はミサイルの弾数が少ないため反撃役としては使いにくい。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:1話の時点で旧式と呼ばれている割に'''本作唯一の海S'''。地形適応の効果が大きい本作では水中にいればほかの2形態より命中率が高くなる。
 
:1話の時点で旧式と呼ばれている割に'''本作唯一の海S'''。地形適応の効果が大きい本作では水中にいればほかの2形態より命中率が高くなる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
:OVA版ゲッター3が参戦。下半身の[[ジャガー号]]機首の機関砲が使えるようになった為、射程1の対空に隙が無くなった……が、あくまでも無くなっただけでこれを主力にするのはかなりの無理がある。一人乗りの時も三人乗りの時も素直に[[ゲッター1]]に任せよう。ちなみにゲッターチームがチーム単位で乗り換え可能なので、[[凱]]が乗る事も出来る。
+
:OVA版ゲッター3が参戦。下半身の[[ジャガー号]]機首の機関砲が使えるようになった為、射程1の対空に隙が無くなった……が、あくまでも無くなっただけでこれを主力にするのはかなりの無理がある。射程もそれなりにありミサイルの弾数も『A』より増えて反撃や援護がしやすくなっているが、一人乗りの時も三人乗りの時も空戦は素直に[[ゲッター1]]に任せよう。ちなみにゲッターチームがチーム単位で乗り換え可能なので、[[凱]]が乗る事も出来る。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
139行目: 140行目:  
;ゲッターミサイル
 
;ゲッターミサイル
 
:肩部からせり出して発射する大型の水陸両用[[ミサイル]]。よく見ると[[ベアー号]]の推進機部分(ゲッター1の脚)。撃った瞬間、新しいものがせり出してくる。大雪山おろしで投げた敵へのとどめとしても使われる。
 
:肩部からせり出して発射する大型の水陸両用[[ミサイル]]。よく見ると[[ベアー号]]の推進機部分(ゲッター1の脚)。撃った瞬間、新しいものがせり出してくる。大雪山おろしで投げた敵へのとどめとしても使われる。
:旧シリーズでは弾数や地形適応に難点があることも多かったが、『[[α]]』以降では改善されている。また、この変更により水中戦以外でも[[援護]]役として使いやすくなった。
+
:旧シリーズでは弾数や地形適応に難点があることも多かったが、『[[α]]』以降では改善されている作品が増えた。また、この変更により水中戦以外でも[[援護]]役として使いやすくなっている。
 
:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
 
;機関砲
 
;機関砲
3,533

回編集