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;「兜甲児!お前も男ならバリアの中に隠れていないで、堂々と勝負をつけに来たらどうだ!」
 
;「兜甲児!お前も男ならバリアの中に隠れていないで、堂々と勝負をつけに来たらどうだ!」
 
:第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」より。マジンガーZが出撃出来ない状態で光子力研究所に総攻撃をかけるも、光子力バリアの内側に籠城された際に放った台詞。元はと言えばあしゅら率いるジェノバM9の完全な狙撃(不意打ち)でマジンガーZが故障してしまったので堂々をお前が言うなである。
 
:第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」より。マジンガーZが出撃出来ない状態で光子力研究所に総攻撃をかけるも、光子力バリアの内側に籠城された際に放った台詞。元はと言えばあしゅら率いるジェノバM9の完全な狙撃(不意打ち)でマジンガーZが故障してしまったので堂々をお前が言うなである。
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;「鉄十字!今からこのあしゅらが空の要塞グールを指揮して出発するぞ!」
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:第77話「瀕死の参謀ブロッケン伯爵」より。重傷を負ったブロッケンに代わって[[飛行要塞グール]]を指揮するが、「[[自爆]]能力を持った機械獣ブラスターA7(SRW未実装)で研究所を吹き飛ばし、それからグールで総攻撃をかける」という本来の作戦をまるで無視し、グールの損傷を考えない指示を出したり、自爆に巻き込まれる距離で戦おうとしたりといった無茶苦茶な上官ぶりは鉄十字兵からも煙たがられており、無理にスクランダーを追撃しようとしたグールは崖に激突。更にヘルの叱責を受けて撤退しようとした所に機械獣に内蔵してあったコバルト爆弾を投げ返され、爆発炎上したままのグールが[[地獄城]]に突き刺さる…という所で同話は幕を閉じる。数々の失態の中でも最悪クラスのものであり、この翌回であしゅらが決死の作戦を挑む切っ掛けとなった。
 
;「Dr.ヘル、なんと醜悪な顔でございましょう」
 
;「Dr.ヘル、なんと醜悪な顔でございましょう」
 
:劇場版『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対デビルマン]]』で、復活したデーモン族を一瞥して漏らした感想。あしゅらの口からこの台詞を吐かせる確信犯的なスタッフのお遊びである。
 
:劇場版『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対デビルマン]]』で、復活したデーモン族を一瞥して漏らした感想。あしゅらの口からこの台詞を吐かせる確信犯的なスタッフのお遊びである。
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