差分
→旧シリーズ
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。[[隠し要素/第3次|隠し要素]]のデュークの[[説得]]かデュークとの戦闘で仲間になる。[[ズメズメ]]に乗っている。ひかる、[[桜野マリ]]([[勇者ライディーン|ライディーン]])と共に、[[幸運]]、[[補給]]を持つ優秀なパイロットで、攻撃面においても熱血と必中が揃い、基礎的な能力の面においても穴は無い上、[[2回行動]]のレベルはひかると並んでレベル53と低く、さらにマジンガー系としては高い宇宙適正もあいまって終盤の宇宙戦では主力となり、補助の優秀なひかると併せて甲児と鉄也はマジンガーを取られて[[二軍|お留守番]]だった人も多いはず。
:初登場作品。[[ズメズメ]]に乗って登場し、[[隠し要素/第3次|隠し要素]]によりデュークと戦闘するか[[説得]]する事で仲間になる。
:甲児と比較して命中値が2低いのみであり、それ以外は攻撃力・直感・操縦・反応のいずれも甲児を上回る。攻撃面では[[熱血]]と[[必中]]を覚え、補助面ではひかる・マリと共に[[幸運]]・[[補給]]を習得する。おまけに[[2回行動]]レベルはひかると並んで最も早いLv53、更には地形適応:宇宙7、間違いなくマジンガー系最強のパイロットである。甲児と鉄也はマジンガーを取られて[[二軍|お留守番]]だった人も多いはず。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
:剣鉄也が負傷した為、グレートマジンガーに乗って登場する。[[技量]]が甲児や鉄也等に劣るのが難点であるが、前作と同様に2回行動が早く、幸運がある為にそのままグレートマジンガーに乗っても活躍できる。
:剣鉄也が負傷した為、[[グレートマジンガー]]に乗って登場する。[[技量]]が甲児や鉄也等に劣るのが難点であるが、前作と同様に2回行動が早く、幸運がある為にそのままグレートマジンガーに乗っても活躍できる。
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
:ドリルスペイザーに乗ってくる。[[幸運]]・[[再動]]に加え、[[補給]]も覚える。マジンガー系ではやはり宇宙適応Aであるのが終盤の宇宙戦では心強いが、『第3次』や『EX』程能力が高い訳では無く、マジンガー系の機体は総じて宇宙適応が低い上にグレンダイザーが終盤のチーム分けで別チームに行ってしまうので[[スペイザー]]要員としても生かしにくいのが難点。[[グレートマジンガー]]に搭乗させる場合は終盤の別行動前にあらかじめ乗り換えさせておきたいが、戦力のバランス等を考えると[[ビューナスA]]や[[ダイアナンA]]に乗せる手もある。EDでフリード星に一度帰ったが、また[[地球]]に戻ってきた。
:ドリルスペイザーに乗ってくる。幸運・再動に加え、補給も覚える。マジンガー系ではやはり宇宙適応Aであるのが終盤の宇宙戦では心強いが、『第3次』や『EX』程能力が高い訳では無く、マジンガー系の機体は総じて宇宙適応が低い上にグレンダイザーが終盤のチーム分けで別チームに行ってしまうので[[スペイザー]]要員としても生かしにくいのが難点。グレートに搭乗させる場合は終盤の別行動前にあらかじめ乗り換えさせておきたいが、戦力のバランス等を考えると[[ビューナスA]]や[[ダイアナンA]]に乗せる手もある。EDでフリード星に一度帰ったが、また[[地球]]に戻ってきた。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
:『第3次』『EX』に登場する。前者の加入条件は変わらず、デュークで戦闘か[[説得]]する必要がある。
:SFC版があまりにも強すぎたせいか、『第3次』では弱体化が施されてしまった。今作では格闘よりも射撃が高い能力値にされている上、それ以外の数値も全て甲児以下。精神ポイントも甲児やさやかより大幅に下げられており、2回行動レベルも通常プレイでは不可能なほど遅くなってしまった。それでも地形適応の関係で与ダメージは甲児やプロを上回り、今作では貴重な幸運も健在なので、やはり終盤の宇宙戦では主力になる。何気に地形適応:空Bなので、地上戦ではうっかり飛ばさないように。
:『EX』では地形適応:空Aに改善された反面、ご自慢の幸運が[[努力]]に改悪されてしまった。頑張って育てるとLv39:補給→Lv40:[[愛]]+2回行動→Lv41:激励と一気に化けるが、本作の敵レベルの関係上、最終シナリオに間に合うかどうかギリギリのラインなのが痛い。一方で今作のプロは[[鉄壁]]・[[てかげん]]・[[気合]]を覚える優秀なアタッカーになったため、『第3次』ほどグレート一択ではなくなった。
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===