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:第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。
 
:第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。
 
;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」
 
;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」
:同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。'''あんまりにも気持ち悪く'''(そして長く)、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。案の定、放送後のSNSでは「'''ブレイバーン気持ち悪い'''」がトレンドとして上がった。
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:同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。'''あんまりにも気持ち悪く'''、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。案の定、放送後のSNSでは「'''ブレイバーン気持ち悪い'''」がトレンドとして上がった。
 
:結局イサミとの関係にどれだけ言及しているかは不明だが、後の展開で全く情報が進展しなかったことを考えるとおそらく大した情報は落としていない。
 
:結局イサミとの関係にどれだけ言及しているかは不明だが、後の展開で全く情報が進展しなかったことを考えるとおそらく大した情報は落としていない。
 
:[[創聖のアクエリオン|搭乗をエクスタシーに溢れる表現]]で語るのは後にも先にもブレイバーンくらいであろう。
 
:[[創聖のアクエリオン|搭乗をエクスタシーに溢れる表現]]で語るのは後にも先にもブレイバーンくらいであろう。
 
;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。これなら勝てる。その時私は…」<br/>「しまった!!」
 
;「そしてイサミの勇気と情熱が私の中で激しく動く度に弾け、全身のオイルと交わるのを感じた。これなら勝てる。その時私は…」<br/>「しまった!!」
:同話より、「Chapter1」のさらに続き。イサミの拷問描写などを挟み、ここまで語り続けたところでデスドライヴズの再侵攻の報が届く。結局情報共有すら満足にいかないまま再戦に臨まなければならなくなってしまった。何をやっているのか…。
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:同話より、「Chapter1」のさらに続き。イサミの拷問描写などを挟み、ここまで語り続けたところでデスドライヴズの再侵攻の報が届く。気持ち悪いだけでなく長すぎた模様で、結局情報共有すら満足にいかないまま再戦に臨まなければならなくなってしまった。何をやっているのか…。
 
:なお、ここまで「油圧パイプ」だの「オイル」だの言及しているが、大張監督曰く「燃える血潮の喩え」であるため、実際にブレイバーン自身に油圧が使われているわけではない<ref>[https://hjweb.jp/article/1378519/ 『勇気爆発バーンブレイバーン』誕生秘話に迫る! 大張正己監督インタビューをババーンとお届け! ブレイバーンの初期デザインやロボへのこだわりも明らかに!【インタビュー前編】]より。</ref>。
 
:なお、ここまで「油圧パイプ」だの「オイル」だの言及しているが、大張監督曰く「燃える血潮の喩え」であるため、実際にブレイバーン自身に油圧が使われているわけではない<ref>[https://hjweb.jp/article/1378519/ 『勇気爆発バーンブレイバーン』誕生秘話に迫る! 大張正己監督インタビューをババーンとお届け! ブレイバーンの初期デザインやロボへのこだわりも明らかに!【インタビュー前編】]より。</ref>。
 
;「イサミィーーッ! そろそろだよな、イサミィーーッ!!」<br/>「信じてるからな! イサミ…アッ! 焦らすじゃあないか……だが、私はキミを痛ァァ!? イサミ、イサ……アレ? 来るよな? 来てくれるよな? ……イサミィーーッ!!」(後略)
 
;「イサミィーーッ! そろそろだよな、イサミィーーッ!!」<br/>「信じてるからな! イサミ…アッ! 焦らすじゃあないか……だが、私はキミを痛ァァ!? イサミ、イサ……アレ? 来るよな? 来てくれるよな? ……イサミィーーッ!!」(後略)
 
:同話より。1行目は同話のサブタイトル。
 
:同話より。1行目は同話のサブタイトル。
:[[スペルビア]]との初会敵時、「お前を変えてみせる!」と意気込んだはいいもののイサミ抜きでは劣勢であり、だんだんと弱気に情けなくなっていく。
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:[[スペルビア]]との初会敵時、「お前を変えてみせる!」と意気込んだはいいもののイサミ抜きでは劣勢であり、だんだんと弱気に情けなくなっていく。各国軍の緊迫した状態とブレイバーンの情けない声のギャップがシュール。
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;「あっ、イサミ!」<br/>「信じていたぞ。さあ、私と一緒に…」
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:同話より。拷問から解放はされたものの、ブレイバーンが気持ち悪すぎて搭乗を拒否するイサミ。そうこうしているうちに吹き飛ばされたブレイバーンに巻き込まれてひっくり返った装甲車、そこから這い出したところで遂にブレイバーンがイサミを見つけてしまった時の反応。先の情けない声は何だったのか。そして見つかった瞬間恐怖に凍り付くイサミに同情を禁じ得ない。
 
;「ルイス・スミス!」<br/>「…すまない」<br/>「''君を乗せることは、生理的に無理だ''」
 
;「ルイス・スミス!」<br/>「…すまない」<br/>「''君を乗せることは、生理的に無理だ''」
:同話より。ブレイバーンが気持ち悪すぎて搭乗を拒否するイサミに対し、[[ルイス・スミス]]が代わりに搭乗を名乗り出るが、ある理由から(2行目以降)一気に冷めたように搭乗を拒否する。この言葉はヒーローに憧れを抱いていたスミスにとってはショックだったようであり、次話に至るまで傷心を引きずっていた。
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:上記の後、[[ルイス・スミス]]が代わりに搭乗を名乗り出るが、ある理由から(2行目以降)一気に冷めたように搭乗を拒否する。この言葉はヒーローに憧れを抱いていたスミスにとってはショックだったようであり、次話に至るまで傷心を引きずっていた。
 
;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」
 
;イサミ「今だ! 勇気一刀流奥義! ブレイブ、ざぁぁ…」<br/>「違う。今度は『ブレイブズバッシュ』だ!」<br/>イサミ「何が違ぇんだよおおおお!!」
 
:同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。
 
:同話より。前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、イサミは「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーン的には違う技だったようでダメ出しが入る。当然ながらイサミは完全に自棄になっている。
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;「次回、『勇気爆発バーンブレイバーン』! どうするイサミ! こんな時、イサミならどうするんだ! どうするイサミ! なあ、なあ!」
 
;「次回、『勇気爆発バーンブレイバーン』! どうするイサミ! こんな時、イサミならどうするんだ! どうするイサミ! なあ、なあ!」
 
:第7話の[[次回予告]]動画のタイトルコール。「どうするんだ」までがタイトルで、最後の「どうするイサミ! なあ、なあ!」は含まれない。タイトルに乗じてさらに煽ってどうする。一緒に予告を担当したスペルビアには遠回しに「うるさい」と言われてしまう。
 
:第7話の[[次回予告]]動画のタイトルコール。「どうするんだ」までがタイトルで、最後の「どうするイサミ! なあ、なあ!」は含まれない。タイトルに乗じてさらに煽ってどうする。一緒に予告を担当したスペルビアには遠回しに「うるさい」と言われてしまう。
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;「1巻は5月10日、2巻は7月3日の発売だから忘れずに…って、イサミ! どこにいるイサミ! イサミ? イサミ!? イサミィーーッ!!」<br/>「…そうか。一足先に予約をしに行ったんだな。よし、私も後を追いかけなくては! チェーンジ・ブレイサンダー!!」<br/>「みんなも、予約よろしく頼む!」
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:ハピネットピクチャーズによる「勇気爆発バーンブレイバーン」Blu-ray発売決定の告知動画より。ここまで真っ当に告知していたのだが、イサミがいないことに気づいて発作のように叫ぶ。ここでもか。
 
;「新発売、勇気爆発ブレイバーン・フライパーン」<br/>「パーンパーンパーンパーンパーンパンパンパンパーンフライパーン!」
 
;「新発売、勇気爆発ブレイバーン・フライパーン」<br/>「パーンパーンパーンパーンパーンパンパンパンパーンフライパーン!」
:2024年4月1日発表のエイプリルフール動画<ref>[https://x.com/bangbravern/status/1774451783638884387 「勇気爆発バーンブレイバーン」公式アカウントの2024年4月1日のポスト]より。</ref>より。昔のCM調に架空の商品を紹介するが、突然の替え歌に始まり以降もツッコミどころしかない。ちなみに、'''全長3.2m重量3t'''であるため人間ではなくブレイバーンサイズだと思われる。番組が終わったばかりだというのに。
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:2024年4月1日発表のエイプリルフール動画<ref>[https://x.com/bangbravern/status/1774451783638884387 「勇気爆発バーンブレイバーン」公式アカウントの2024年4月1日のポスト]より。</ref>より。昔のCM調に架空の商品を紹介するが、突然の替え歌に始まり以降もツッコミどころしかない。ちなみに、'''全長3.2m重量3t'''であるため人間ではなくブレイバーンサイズだと思われる。番組が終わったばかりだというのに元気なものである。
    
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
 
==スパロボシリーズの名(迷)台詞==
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