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;「違う! それはまだ早い!!」
 
;「違う! それはまだ早い!!」
 
:上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。直前の流れと異常な必死さ、まるで一線を超えることを拒絶するような表現に聞こえてしまう。この一件から、このレバーの通称は大張正己監督曰く「それはまだ早いレバー」<ref>[https://x.com/G1_BARI/status/1750910104529190963 大張正己の2024年1月27日のポスト]より。</ref>。
 
:上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。直前の流れと異常な必死さ、まるで一線を超えることを拒絶するような表現に聞こえてしまう。この一件から、このレバーの通称は大張正己監督曰く「それはまだ早いレバー」<ref>[https://x.com/G1_BARI/status/1750910104529190963 大張正己の2024年1月27日のポスト]より。</ref>。
:後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこのレバーを使用しており、この時はまだバーンドラゴンが存在しないことなど合体の準備がないため「まだ早い」というのもまた事実である。
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:後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこのレバーを使用しており、この時はまだバーンドラゴンが存在しないことなど合体の準備がないため「まだ早い」というのもまた事実である。では何故計器類の中で真っ先に出現させたのだろうか…。
 
;イサミ「装備は! 迎撃用の装備はないのか!」<br/>「あっ! フッ……! バーンブレイド!」
 
;イサミ「装備は! 迎撃用の装備はないのか!」<br/>「あっ! フッ……! バーンブレイド!」
:同話より、素手で敵の量産機にあたるゾルダートテラーを容易く撃破するものの一斉射撃に押され、対策を求めたイサミに対して、'''言われて思い出した様子で'''バーンブレイドを取り出す。
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:同話より、素手で敵の量産機にあたるゾルダートテラーを容易く撃破するものの一斉射撃に押され、対策を求めたイサミに対して、'''言われて思い出した様子で'''バーンブレイドを取り出す(この反応自体、後々の伏線だったりする)。
 
:それ自体がツッコミ所だが、問題はイサミの求める「迎撃用の装備」というのはおそらく'''射撃戦に打ち勝てる火器などであり、剣ではなかったであろう'''ことである。結局それで撃退してしまったので問題はなかったものの、ブレイブシュババババーンを使えば要求に近かったと思われるのだが……<ref>ブレイブシュババババーンは実体がある武装ではないので、後からビルドバーンで作ったとは考えにくい。</ref>。
 
:それ自体がツッコミ所だが、問題はイサミの求める「迎撃用の装備」というのはおそらく'''射撃戦に打ち勝てる火器などであり、剣ではなかったであろう'''ことである。結局それで撃退してしまったので問題はなかったものの、ブレイブシュババババーンを使えば要求に近かったと思われるのだが……<ref>ブレイブシュババババーンは実体がある武装ではないので、後からビルドバーンで作ったとは考えにくい。</ref>。
 
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
 
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
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:第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。
 
:第2話より。上述の会議中にイサミの名前を聞くや否や、唐突に気持ち悪い調子を取り戻す。有能と変態の間を行ったり来たりで忙しい。
 
;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」
 
;「…そんなイサミと相対した瞬間、全身の油圧パイプにほろ苦くも甘い何かが迸った。そして本能が告げたんだ、彼を私の中に乗せたいと。イサミはそんな私の気持ちに応えてくれた。私の中に入ってくれた。私の動力源は熱いパトスではち切れんばかりだった。私にとって初めての…体験。これが結ばれるということなのかと。イサミを受け入れるという事は全てを受け入れるということ。イサミが操縦桿を上下に動かす度、私も上下する。まさに、二人で一人だったんだ…」
:同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。'''あんまりにも気持ち悪く'''(そして長く)、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。
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:同話より、上述の「Chapter1」の中身の作中で語られた部分。'''あんまりにも気持ち悪く'''(そして長く)、会議の場はブレイバーン以外全員がドン引きしていたが、無理もない…。案の定、放送後のSNSでは「'''ブレイバーン気持ち悪い'''」がトレンドとして上がった。
 
:結局イサミとの関係にどれだけ言及しているかは不明だが、後の展開で全く情報が進展しなかったことを考えるとおそらく大した情報は落としていない。
 
:結局イサミとの関係にどれだけ言及しているかは不明だが、後の展開で全く情報が進展しなかったことを考えるとおそらく大した情報は落としていない。
 
:[[創聖のアクエリオン|搭乗をエクスタシーに溢れる表現]]で語るのは後にも先にもブレイバーンくらいであろう。
 
:[[創聖のアクエリオン|搭乗をエクスタシーに溢れる表現]]で語るのは後にも先にもブレイバーンくらいであろう。
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:上記の談笑の中で、一日以上ブレイバーンの中に引きこもっていたイサミの排泄関係の話になった際のブレイバーンの答え。機内にトイレがあるのかと聞かれた際も「それもノーコメントだ」と発言しており、どうなっているかは不明。ただ、女性陣とブレイバーンが'''イサミの排泄の話で盛り上がっていることはますますイサミの名誉を傷つけている。'''イサミかわいそう。
 
:上記の談笑の中で、一日以上ブレイバーンの中に引きこもっていたイサミの排泄関係の話になった際のブレイバーンの答え。機内にトイレがあるのかと聞かれた際も「それもノーコメントだ」と発言しており、どうなっているかは不明。ただ、女性陣とブレイバーンが'''イサミの排泄の話で盛り上がっていることはますますイサミの名誉を傷つけている。'''イサミかわいそう。
 
;「そんな! イサミそんなぁ! だったら降りてくれ! やる気がないなら今すぐ降りてくれ!」<br/>イサミ「じゃあ降りるわ」<br/>「わ、わかった、降りなくていい! 共に行こう」<br/>イサミ「チッ…どっちなんだよ」
 
;「そんな! イサミそんなぁ! だったら降りてくれ! やる気がないなら今すぐ降りてくれ!」<br/>イサミ「じゃあ降りるわ」<br/>「わ、わかった、降りなくていい! 共に行こう」<br/>イサミ「チッ…どっちなんだよ」
:同話より。結局次の敵襲までコクピットに籠りっきりだったイサミが遂にブレイバーンのやりたい放題に激怒する。その投げやりな姿勢に対して、ヒーローらしからぬ言動を嫌うブレイバーンは言葉を荒げるも、そもそもブレイバーンが原因なので降りていいとなればあっさり降りようとするイサミ。それを慌てて掌を返し止めようとするブレイバーン。必死である。
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:同話より。結局次の敵襲までコクピットに籠りっきりだったイサミが遂にブレイバーンのやりたい放題に激怒する。その投げやりな姿勢に対して、ヒーローらしからぬ言動を嫌うブレイバーンは言葉を荒げるも、そもそもブレイバーンが原因なので降りていいとなればあっさり降りようとするイサミ。それも'''女性陣の前に全裸で'''。それを慌てて掌を返し止めようとするブレイバーン。必死である。
 
;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
 
;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
 
:同話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
 
:同話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
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