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82 バイト追加 、 2024年3月29日 (金)
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:カリドゥム・サギッタ使用時の台詞。
 
:カリドゥム・サギッタ使用時の台詞。
 
;「俺を呼んだのは、この人間達の、苦悶と絶望の叫びか」<br/>「なるほど……面白い。これを人間が、自ら呼び込んだとはな」
 
;「俺を呼んだのは、この人間達の、苦悶と絶望の叫びか」<br/>「なるほど……面白い。これを人間が、自ら呼び込んだとはな」
:Dにおける初登場時の台詞。この直前に竜馬がインベーダーを取り込まれた人間ごと殲滅しており、その負の波動を感知してやって来たらしい。
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:Dにおける初登場時の台詞。この直前に[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]が[[インベーダー]]を取り込まれた人間ごと殲滅しており、その負の波動を感知してやって来たらしい。
 
;「だからだ、人間よ。だから、戦うのだ」<br />「こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味。俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ。俺は"破滅の王"によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命。その時まで…戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ」<br />「そうだ! さあ、見せてみろ、その力を、この俺に。破滅の運命に抗う、そのお前たちの力のほどを!」
 
;「だからだ、人間よ。だから、戦うのだ」<br />「こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味。俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ。俺は"破滅の王"によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命。その時まで…戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ」<br />「そうだ! さあ、見せてみろ、その力を、この俺に。破滅の運命に抗う、そのお前たちの力のほどを!」
:最終話「デザイア」より。[[明神タケル|タケル]]に何故戦うのかを問うと、アクイラは戦う理由を打ち明ける。第2次OG第58話「クライシス・ポイント」にてメキボスから問われた時にほぼ同じことを述べて、彼から「色々と吹っ切れている」と評された。
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:最終話「デザイア」より。[[明神タケル|タケル]]に何故戦うのかを問うと、アクイラは戦う理由を打ち明ける。第2次OG第58話「クライシス・ポイント」にて[[メキボス・ボルクェーデ|メキボス]]から問われた時にほぼ同じことを述べて、彼から「色々と吹っ切れている」と評された。
 
;「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお、破滅の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。どこまで抗うことができるのか。ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!俺はいま自らが“生きている”ことを実感している! これこそが、この俺の…!」
 
;「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお、破滅の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。どこまで抗うことができるのか。ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!俺はいま自らが“生きている”ことを実感している! これこそが、この俺の…!」
 
:アクイラ最期の台詞。
 
:アクイラ最期の台詞。
 
;「そうだ。“破滅の王”によって5人のメリオルエッセが生まれ、それぞれに力と器が与えられた」
 
;「そうだ。“破滅の王”によって5人のメリオルエッセが生まれ、それぞれに力と器が与えられた」
:第2次OGでの初登場時。イグニスとグラキエースが生まれるのはこの後の事なので、アクイラがこう述べた時点でのメリオルエッセはコンターギオ、ウンブラ、ウェントス、アクイラの'''4人'''しかいない。最後の一人が[[クリアーナ・リムスカヤ|誰かというと……。]]
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:第2次OGでの初登場時。[[イグニス]]と[[グラキエース]]が生まれるのはこの後の事なので、アクイラがこう述べた時点でのメリオルエッセは[[コンターギオ]]、[[ウンブラ]]、[[ウェントス]]、アクイラの'''4人'''しかいない。最後の一人が[[クリアーナ・リムスカヤ|誰かというと……。]]
    
== 搭乗機 ==
 
== 搭乗機 ==
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