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219 バイト追加 、 2024年3月25日 (月)
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:第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。'''
 
:第1話より。突如現れたブレイバーンに困惑するイサミに対して、自分の中に乗るように促す。…促すのだが、段々と'''その声色が気持ち悪くなる。'''
 
;「違う! それはまだ早い!!」
 
;「違う! それはまだ早い!!」
:上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。直前の流れと異常な必死さ、まるで一線を超えることを拒絶するような表現に聞こえてしまう。
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:上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。直前の流れと異常な必死さ、まるで一線を超えることを拒絶するような表現に聞こえてしまう。この一件から、このレバーの通称は大張正己監督曰く「まだ早いレバー」<ref>[https://x.com/G1_BARI/status/1750910104529190963 大張正己の2024年1月27日のポスト]より。</ref>。
 
:後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこのレバーを使用しており、この時はまだバーンドラゴンが存在しないことなど合体の準備がないため「まだ早い」というのもまた事実である。
 
:後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこのレバーを使用しており、この時はまだバーンドラゴンが存在しないことなど合体の準備がないため「まだ早い」というのもまた事実である。
 
;イサミ「装備は! 迎撃用の装備はないのか!」<br/>「あっ! フッ……! バーンブレイド!」
 
;イサミ「装備は! 迎撃用の装備はないのか!」<br/>「あっ! フッ……! バーンブレイド!」
 
:同話より、素手で敵の量産機にあたるゾルダートテラーを容易く撃破するものの一斉射撃に押され、対策を求めたイサミに対して、'''言われて思い出した様子で'''バーンブレイドを取り出す。
 
:同話より、素手で敵の量産機にあたるゾルダートテラーを容易く撃破するものの一斉射撃に押され、対策を求めたイサミに対して、'''言われて思い出した様子で'''バーンブレイドを取り出す。
:それ自体がツッコミ所だが、問題はイサミの求める「迎撃用の装備」というのはおそらく'''射撃戦に打ち勝てる火器などであり、剣ではなかったであろう'''ことである。結局それで撃退してしまったので問題はなかったものの、ブレイブシュババババーンを使えば要求に近かったと思われるのだが……<ref>ブレイブシュババババーンは実体がある武装ではないので、後からビルドバーンで作ったとは考えにくい。</ref>
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:それ自体がツッコミ所だが、問題はイサミの求める「迎撃用の装備」というのはおそらく'''射撃戦に打ち勝てる火器などであり、剣ではなかったであろう'''ことである。結局それで撃退してしまったので問題はなかったものの、ブレイブシュババババーンを使えば要求に近かったと思われるのだが……<ref>ブレイブシュババババーンは実体がある武装ではないので、後からビルドバーンで作ったとは考えにくい。</ref>
 
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
 
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
 
:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミが知るはずもない必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
 
:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミが知るはずもない必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
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