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イサミ・アオ (編集)

2024年3月24日 (日) 20:55時点における版

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:上官。ダイダラ中隊の隊長。

;ミユ・カトウ

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:~~自衛隊所属の整備士。彼女の腕を信用している。実は~~[[サザンカ・ビアンカ|腐った趣味]]をお持ちであり、イサミとルイスの絡みに興奮する一面も…。

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:自衛隊所属の整備士。彼女の腕を信用しており、イサミ専用の[[パイロットスーツ]]も彼女の手によるもの。実は[[サザンカ・ビアンカ|腐った趣味]]をお持ちであり、イサミとルイスの絡みに興奮する一面も…。

;ホノカ・スズナギ

:航空自衛隊所属のTS要撃管制官。作戦行動時はイサミの管制を担当。

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とにかくブレイバーンに振り回され困惑する台詞が多いが、話数が進むにつれてそうした台詞は徐々に少なくなっていく。

;「さっきからなんなんだ、この歌は！？」

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:第1話より。突如現れた[[ブレイバーン]]に誘われるまま乗ったところ、'''自分のテーマソングを自分の中から大音量で流し続ける'''という奇行に困惑しての叫び。よくよく聞いてみると、彼の視点であるブレイバーン内部のシーンではちゃんと音がくぐもっており、外部に流していることが分かる演出となっている。なお、この台詞は[https://twitter.com/bangbravern/status/1745469357034266656 ~~鈴木氏のアドリブで生まれたものとのこと。~~]

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:第1話より。突如現れた[[ブレイバーン]]に誘われるまま乗ったところ、'''自分のテーマソングを自分の中から大音量で流し続ける'''という奇行に困惑しての叫び。よくよく聞いてみると、彼の視点であるブレイバーン内部のシーンではちゃんと音がくぐもっており、外部に流していることが分かる演出となっている。なお、この台詞は鈴木氏のアドリブで生まれたものとのこと<ref>[https://twitter.com/bangbravern/status/1745469357034266656 当該ポスト]</ref>

:『DD』では参戦PV内の「勇気一刀流奥義ブレイブ斬」で使用。ゲーム本編では時系列の都合上使用されず、'''PV用に収録した専用のボイスとなっている'''。本編では「何度か歌を聞いている」セリフとなるのだとか。

;「嫌だ！もうあいつに乗りたくない！」

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:同話の戦闘にて、前話で必殺技を叫ぶことを要求されたため、今回も前話の技「ブレイブ斬」を叫ぼうとするが、ブレイバーンから細かく指導が入り自棄になって叫ぶ。なお、ブレイブ斬とブレイブズバッシュの違いはあまりなく、そもそも'''初出撃の前話で使っていないブレイブズバッシュなどイサミは知りようもない'''。

;「んだよ…なんで…」

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:同話ラスト、ブレイブスバッシュの反動なのか'''~~[[アンジュ|突如着ていた服が弾け飛び全裸になってしまった]]事でショックを受け、そのままブレイバーンの中に引きこもってしまった。~~'''~~そのため続く3話では[[イクサーロボ|ずっと全裸のまま戦う羽目に…]]。~~

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:同話ラスト、ブレイブスバッシュの反動なのか'''突如着ていた服が弾け飛び全裸になってしまった事でショックを受け'''、そのままブレイバーンの中に引きこもってしまった。そのため続く3話ではずっと全裸のまま戦う羽目に…。

;「気持ちよかったのにぃ！」

:第3話より。水中戦の最中、ブレイバーンによってコクピットに呼吸可能な液体を投入され、溺れて気絶したイサミ。その状態からブレイバーンに呼び起こされた際の台詞。気絶しているところを「気持ちよかった」と表現するのはこれ如何に…。

Hama

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