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:上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこの時のレバーを使用していたことから、この時はまだバーンドラゴンを使えなかったことが窺える。
 
:上記の後、ブレイバーンに乗り込んだイサミが頭上のレバーに手を出そうとした際の制止。後に判明したバーンブレイバーンへの合体時にこの時のレバーを使用していたことから、この時はまだバーンドラゴンを使えなかったことが窺える。
 
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
 
;「さあ一緒に叫ぶぞ! 必殺技の名を!」
:同話より、デスドライヴスとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
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:同話より、デスドライヴズとの戦闘中に、初めてブレイバーンに乗るイサミに対し、イサミの知らないはずの必殺技を一緒に叫ぶことを要求する。
 
;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
;ブレイバーン「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>ブレイバーン「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
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